ようそろ～お越しくださいました。
魔術は常に働かない。ので呪殺する！というのも常に働くわけではなく、もしそんな常に働くのであればこの世って実に平和な世界になると思います。しかしながら効果があるのは確かです。
しかし呪殺をする！と決意する前に必ずや考えるべき点があります。呪殺に正当性があるのか？とかそういう問題ではありません。まず日本の法律に触れないか？です。呪殺するなら対処に黙ってやるとか、仮に同僚、仮によく合う人でであれば呪殺のアミュレットをちょっと見てもらうというくらいで決して、人形を木に打ち込むとか、相手の玄関に枯れたバラを置いてくるとかそういうことはしてはいけません。
またこれはどんな混沌魔術師もそうです。効果を早く早く！！望みます。確かに40歳の方を呪殺したら20年後死んだは呪殺の効果ではないと思います。しかし40歳が56歳とかであれば呪殺範囲であり（死因が何か？によります）
そしてこれは最後です。呪殺は最終手段です。本当に最終手段でそれしかないとき行うべきです。
呪うということ自体は色々で来ると思うしそれは最終手段ではありません。しかし呪殺は最終手段です。
さらに呪殺できるということはヒーリングの魔術にたけているということです。ここが良く勘違いされて伝わ増す少なくとも魔術では呪殺できる、呪える＝ヒーリングできる、人を幸福にできる。ということになります。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー！！