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2月もっともおおくよまれた記事は変わらずです。性魔術に関する話でした。性魔術の本を書けと言うことなの?と思います。でほんとくどくなりますが21世紀の性魔術の実践とは矛盾するテーマで書きます。
今日半眠の中で(シャーマニック魔術が最近の課題の1つ)「象徴ばかり研究すると象徴に溺れる。」とボイスを聞きました。これは黒野の無意識のボイスなんでしょう。そして黒野象徴を研究してたのってBPW時代です。ユング心理学解釈も沢山していました。しかし今あまりユング心理学解釈はしていません。性魔術ではその辺どうかこうかな?と思っています。
先に21世紀~との矛盾点を書いておきます。
性魔術で魔術攻撃は可能。これです。21世紀では不可能だと論じましたが新しい本ではそこは異なる視点で書きます。
また性魔術。男性の方が多く読まれるか?と思いきやメッセンジャーで女性の方から「素晴らしい本をありがとうございました。パートナーと実践します。」という内容を15通は頂きました。
最も性魔術に抵抗がある方は少し考えてみましょう。何故今自分がこの世界に生きて入れるのか?です。始まりは何か?です。そうも考えると自分の誕生のルーツになった状態やエネルギーを扱う魔術なんだと思うと、抵抗感は薄れると思います。
性が公に語られるようになったのは日本では最近のことで黒野が中学生のころこんな情報はなかったです(インターネットが今は神)そして様々な性の悩みが語られるようになったのは本当に最近のことだと思います。
少なからず原点のエネルギーを使用するわけなのですが、「それが何々に比べて強い。」ということはありませんが、とても簡単で訓練という物をほとんどしなくてよいのかもしれません。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!