ようそろ～お越しくださいました。
今日、火星に住んでいる夢を見ました。まあ住めるかどうか？はこちらを参照
いやぁメインクーンの子猫が可愛くてしかたないです。足が傷だらけですがついついご飯をあげてしまいます。なので原稿が書けません(笑)FF14もDL販売が始まったし、黒い砂漠はアクセVが欲しいのでアクセV（クエのじゃない）できるまで原稿書けませんし書きませんね～という某漫画家さんの都市伝説みたいなことを言えるようになったらすごいな～と思います。個人的に膨大な話をどれだけわかりやすく書くかがテーマになります。まあわかりにくくてもいいのですが。黒野的に、一番ベストな混沌魔術の本は黒の書であって、マジシャンズシアター理論や、精神の編集者というアイデアが黒の書から始まってます。あとほんとーに黒野の為に商業出版を考えてくださる黒野ファンは文芸社さんに電話して混沌魔術入門全在庫を買い取ってください。まあ数年かけたら売れるんでしょう。きっとね。
初心者寄せのエクササイズが2点くらいの本を書くのはある意味すごい難しいことで、混沌魔術入門が僕の中ではゲートブックでしたのでそのさらに前のゲートブックを書くということは著述家てしては、
説明書の説明書を書く
ようなものです。
というか今日はブログのネタを考えれる気がしない。ひたすら猫の話とか書いてもオカルトじゃないんで。でも猫ぅて目に見えないものを追いかける子と、全くやそういうことをしない子がいるのはたしかで、キツン時代だけじゃなくてアダルトになっても目に見えないものを追いかけようとしてる子がいます。なんでかな？と思います。ちなみに黒野の家いちばーん大きいメインクーンホワイトソリッド2歳は目に見えない何かを追いかけるのですが、1歳ちょいのメインクーンブラッグは同じ場所にいても追いかけることはしません。
埃？（人間の目には見えない）を追いかけてるのか？それとも異世界の存在を追いかけてるのか？わかりませんが不思議です。
よく言うのが人間に聴こえない音を聞いて反応している説ですが、じゃあなんで？ブラッグは追いかけないの？と思います。まあ狩りの習性を急に磨きくなった！のかもしれませんが。
しばらく観察して思いましたが幽霊がとかそういう類の話ではない、もし人間の聞こえない音に反応してるなら犬の方が聴覚は猫よりいいので犬が反応するはずです。
ウルタールに所属する地球猫がもしかしたら土星猫の何かを攻撃しているのかもしれません。ウルタールの猫に関しては続編をいつか書いてみたいと思います。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー！！