象形文字を混沌魔術で使う

ようそろ~お越しくださいました。

昨日エンチャントメントをしました。同系列の内容なので2つの印を同時に行いました。攻撃魔術ですね~。同系列の内容であれば印は複数あろうが1度に使用することが出来ます。例えば分かりやすく攻撃内容が挫折とか破壊とか、仮に防御であれば何々から防御等の印を複数の印を紙1枚に書いて使用できます。これはスペアがやっています。じゃなければあんなに印を沢山書いてはいません。

またスペアは印の作り方は6あると快楽の書でいっていますが、おそらくキャロルは3つまで(スペルキャストを印というなら)解説し、また私信にて「欲望のアルファベットは瞑想して作った。」とあり瞑想で4つ目です。じゃああと2つは何だろう?と考えると自動書記で1つ。ラストはメタだとおもいます。以前書きました。スペアはグランドのタイフォニアンOTOの発展や増加の為に象を形どった印を作っていますし、何かと言えばトラを出してきます。スペアの防御はトラの印とイラストだらけでした。ただこれは先祖返り由来だ!という考え方もありますが、先祖返りの魔術は召喚と喚起しかできないのでエンチャントメントにどう役立つか?憑依中にするのか?という考えなのでメタは色々あると思います。シャーウィンは鋭い観察力を得ることだ。という意図に防犯カメラというメタを使っています。

メタ印形化は個人主義の魔術になりとても重要かつ経験に応じで色々出来るようになると思います。

メタは突き詰めてしまえばいくつかの分化の象形文字に行く付くと思います、いくつかの分化の象形文字はなにかのさまを表し象形文字としました。

解析できないという文字もありそれを魔術に使用することはできると思いますが、その解析できない内容を自分なりに意味を考え個人主義にしなければなりません。

卍とよく若い方が使っていますがこれ地図のお寺の記号であって本来とは全く違う使い方されていますよね?

読解不可能な文字も自分で意味を見出せば使えるはずです。それが正しいとか間違えているという問題ではなくて、効果的か?にかかってくると思います。

自分なりの象形文字の意味付けをしてどんどん使っていくことが素晴らしい結果を生み出すことになると思います

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!