潜在意識が活発と悲しい座敷童の事実

ようそろ~お越しくださいました。

ここ数日間、潜在意識が活発に働いていると思います。何故か?

まず先日ある案件のお話を聞いて事前に下調べをしました。半眠の中、杖を手に持ってアストラルの喚起魔術でアスモデウスを喚起してみました。で命令に従わせ案件調査をしたら大体把握できたかな?と思ったんですがなんか、お守りとかその人が信じる防御的な何かを持っているのでしょう。アスモデウスは中途半端な情報のみをもたらしました。もう忘れちゃいましたけど。この忘れは潜在意識に情報としてストックされているので今度は情報をリロードする何かを行えばよいと思います。

今日は神に対して半眠の中、手を杖にして召喚するということをしてみました。半眠で憑依に成功しているので、何かしら未来が変わることは確かです。ちなみに魔術攻撃を意図してみました。

シャーマニック魔術ではこのような出来事をパワータイムとかパワードリームというようです。時に連続して起き続ける現象です。

また最近のエンチャントメントはスペルキャストにしています。何故か?呪文は簡単に忘れることができるからです。沢山エンチャントメントの印を作ると似通ってきてしまします。といっても1000、2000回行わないとあれ?これ前にもこんなデザインした?みたいなことにはならないと思います。

で悪夢を見るときはよほど精神的ストレスの中生きていない限り、悪夢を見る=潜在意識が活発に動いていると黒野は思います。第一にありえないような悪夢を密の葉楽しいことですので楽しんでいます。ただ悪夢が嫌な人はいやなのでしょう。そういう方はなんか、おまじない程度のことをすれば十分悪夢からは逃れられると思います。

潜在意識が活発という話はさておき、黒野はある方から石の臼をもらいました。うわーいやだなぁという感じの石臼でした。何故黒野に?それは臼殺の石臼であり夜な夜な座敷童が出ると。座敷童!と聞くと皆さん幸運とかを招くものとして考えられがちですが、口減らしの為に幼子をに石臼や圧死させ、土間や座敷に埋めたというのが最もな有力説です。また貧富の差などにより子供を殺すという集落の暗黒面を意味しているという民俗学の考えや、現に座敷童に呪われた人は多くいましたが、昭和に入って水木しげる先生の座敷童=幸運、繁栄の妖怪というのが全面的にしられ今にいたります。考えてみれば昔、寒村地帯で子供が沢山いたら?です。憑き物の1つとしても考えられ結局のところ、水木しげる先生の説より、そもそもが病死した先祖の霊とか、臼殺された子供の霊が座敷童だといわれていますし、黒野がもらった石臼はとてもよくない雰囲気をしていました。

で石臼をもらい、放置してました。別に蕎麦打ち職人なる!とかないので呪われてそうなアイテム収集家の方にあげました。座敷童を見たよりそういう説があるんだという事実を収集家の方も知っており、収集家の方はその石臼を恐山までもっていって曹洞宗にお寺に預けたそうです。その時やはり言われたのは口減らしの為に子供を殺してたという恐ろしい話だったそうです。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!