ネッシー その2

ようそろ~お越しくださいました。

3月19日は78名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました

ありがとーありがとーです。

さて未確認動物といえばネッシー。黒野はいないと思います。ネス湖のツアーで観光客に船の会社が偽物ネッシーを見せるという企画ならありますが絶対にいないと思います。

その理由1が簡単に言えば恐竜ってなんで地味な色なんです?化石から恐竜の色合いが分かれらずほとんどが爬虫類ベースで考えられています。そしてネッシーも地味な色です。カラフルだったかもしれません。という理由でいないといっているわけじゃなく、恐竜自体の体温のメカニズムが判明していないそしてもし爬虫類と同じならば、イギリスの冬を越冬できないと思います。じゃあネス湖と海が繋がっていて越冬する為に暖かい海に行ってるとしてもじゃあアフリカの海でネッシーらしきものが見かけられているはずですがそうじゃない。

それに氷河期がありそれが過ぎてからネス湖が出来ているわけですが、氷河期を乗り越えた恐竜っていないと思います。

というわけでネッシー実在には無理があります。簡単に皆さんでもできそうな実験は北極なれ南極の外で水着姿で何日生存できるか?を考えればよろしいかと思います。

黒野は小さい頃からネッシーはいないと思ってました。

むしろ、巨大な蛇のほうが実在してもよい未確認動物だと思います。16mクラスが捕獲されていましたが、30mクラスも存在してもよいでしょう。なんで蛇?なんですが時に巨大になる遺伝子を持って生まれるそもそもが大型種の蛇がいるということです。まだ都条例で制限されてない時代、黒野インドニシキヘビアルビノを買いましたがこれ2mは余裕で到達する蛇です。そして2mにもなれば寝てる人間を襲えるということになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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