逃げるための人生じゃない

ようそろ~お越しくださいました。

4月7日は305名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとうです。

今日髪の毛限界なのでサロンにいってきました~。でサロンはコロナでがんがん休んでるので違うとこに行きましたらやはりそこも明日から臨時休業です。

ねぶた祭も中止。どうなるの日本です。世界の混沌魔術師はコロナ終息の魔術を駆使しています。黒野のインスタグラムもいいねが多く押されてます。

町は閑散としていました。そして混沌の騎士団は今月コロナに対して魔術的手段を本部が行います。ちなみに昨日紹介したマーク、イギリスでは幼稚園生が書いて家の窓に飾ってあったりします。まあ幼稚園児に魔術をレクチャーした混沌魔術師がいますので彼の影響だと思います。

今日は新刊に書こうと思うテーマんももう1つ。逃げるための人生ではない。です。確かに逃げたくなる時ありますし逃げたほうがいいことはたくさんありますが、立ちむかいそして逃げるのではなく対処することが重要だと思います。人は争うために生まれてきたわけじゃないので逃げなくてもいいはずですが、競争社会になってしまいそこから争いが始まりました。逃げて幸福になれるときもありましょう。まあケースバイケースですがことあることにこれもいっています。人間関係ぶつかるっていうこと自体がおかしい。規模違えどそれは戦争です。まあ黒野に「腹割って話しようぜ。」といったら黒野は1回帰宅して日本刀(許可書あり)をもってきて「じゃあ先に割ってみて。」といってます。そんな建て前で今まで話してたわけ?とおもいますしおおよそ日本刀渡すと「そういう意味じゃない」といいますが黒野は「だって腹割って話せるわけないことを知っててそういう例えをだしたんだから、割って話せるか見せてみてよ。」というと大体すみませんでした。となります。

混沌魔術入門たくさん売れているとのこと重版されるといいな~黒野的にレジェンド青山正明や鬼畜じゃない魂の僧院村崎百郎がコラムで紹介できるわけだし、この内容は事実であるものの僕以外知らないことであってぜひ皆さんに知ってほしい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。