魔術道具の重要さ

ようそろ~お越しくださいました。

11月でもっともよまれた記事は

こちらでした。

11月中常にブログランキング1位をだと思います。ほんと皆さんありがとうございます。

後インフルエンサー目指しているつもりは全くないですが公開アカウントを作りっております。

写真の著作権は黒野忍または撮影したカメラマンにあります。@work_sinobu_kurono フォローしてくださると励みになります。主に猫の写真ですね。後仕事の写真ですかね。

さて戦後最大の魔術戦ー氷の戦争ーでピータキャロルは多くのナイフや戦闘に使える武器をバフォメットのミサで活性化したそうです。バフォメットのミサで魔術道具を活性化することはできると思いますが、なんでもバフォメットになりがちです。

例えば黒野BPW時代に、トンカチを魔術道具にしたことがあります(攻撃魔術の道具)これを活性化(聖別)する時にバフォメットのミサはしませんでした。アレスを召喚し活性化しました。

クロウリーは多くの魔術道具のアイデアをセレマ宗のもとに作りました。オイル入れとかはセレマ宗ならではのアイデアがありますが素晴らしいと思います。またピータキャロルは無の書で4つの魔術道具を紹介しました。しかしサイバーマジックでは多くの魔術道具を持つことは意図がその数だけ分断するからよくないよぽくいってます。しかし10年前からポケットサイズの杖を持っていることが明らかになり、またLibel555では杖=風 ダガー=火としました。魔術師のアイデアは常に考えらるべきだと思います。

そして黒野的に大望を1つ持ちました。それはそうそう難しい現世利益なんですがそのために杖を新しくしようかなと考え続けまだ彫刻してないです。今持っている杖はそこそこ現実を曲げて黒野の意図通りに世界を変化させています。けど重いんで(笑)寝間着のポケットに穴開ける感じですね。

魔術師の想像が新しい魔術道具を作っていくのは良いことだと思います。様々な道具があっても黒野はいいと思います。逆に固定観念で杖はこうだ!とか数を決めちゃうほうが柔軟性がないと思います。

この柔軟性に関しては、黒の書で散々書きました。

そしてそれから数十年かかってますが魂に柔軟性がもたらされないという方々は、老化現象だと思います。

近日、ご報告があります。