恐ろしい素材

ようそろ~お越しくださいました。

10月18日は417名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとです。

魔術師が持つべき杖の素材はその魔術師が決めればいいのですが、欧州のFra AIさんからこんな話を聞いたことがあります。Fra AIさんの上司は日本にいた友人にお願いして青木ヶ原樹海の首つりしていたところの木の枝を拾ってもらいそれを魔術的攻撃の杖としてまた暗黒の存在達とのコンタクトとして杖を使用したと。Fra AIさんは杖ー木の素材ーは色々あり学習すべきであると僕に教えてくれました。たしかに首つり(ご遺体はなかったようですが縄はあったそうで)した木の枝を杖として使うのは魔術的攻撃や暗黒の存在とのコンタクトには使えると思います。また汎用の杖に黒檀を進めてくれました。黒檀の杖は以前もっていましたが販売しました。なのでまた作ろうかな?と思っていますが硬いのでめんどう・・

またアルミニウムがオウラノス配属なのでアルミニウムのポケットサイズの杖を作ろうかな?と考えています。

昔貴船神社に行ってそのあと食事をしたのですが、神社の木に釘の穴が沢山開いていたので、食事処の方に聞きましたところ、藁人形をやる方がいて、閉店後深夜見回ったり、藁人形があったら外しているそうです。そして奥に行けば行くほど藁人形は沢山あるんですよ~困りますよ。とおっしゃってたので驚きました。そんな藁人形ブームなの?と。

魔術師が選ぶべき道具の素材は吟味しなさいという話はクロウリーも100年以上前に述べています。アカデミーにいたときアカデミーのメイトが「恥ずかしいが私は水晶の杖を持っていた時があった。」と述べて何が恥ずかしいのかなぁと思いました。本人が選んでいれば十分だと思います。

もし皆さんが魔術的攻撃専用の杖を作るならば恐ろしい素材を使うべきだと思います。

黒野は今年、何をやってもうまくいかない土地にいって5つのスカルを呪いおいてきました。ちなみに何してもうまくいかない土地は神の通り道といわれているらしく、ほんとーに商業施設もすぐ閉店。民家でピアノ教室しいてたけど民家がつぶれる等。黒野行ったときは新しい商業施設が立つのかな?と思いましたがどうでしょう?何をしてもうまくいかないのであれば、商業施設も数年後閉店してるかもしれません。まあ効果はあったようですが。妖術のエンチャントメントです。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!