ようそろ~お越しくださいました。8月7日は306名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
え??の続きです。
内装(壁紙)を新調するのでさすが問題個所1枚じゃなく、全部やるわけなので、タンス等内装工事ぼ業者さんに言われた通り、とりあえず中央にまとめました。あまり家具はなぅTVとかは一時的にベランダに避難しました。
移動中、内装工事の業者さんがきました。やはり・・人らしき顔の模様に目が行って
「あ~こういうのは大家さんにいったほうがいいですよ。雨水とかのでこういう怖い模様に見えちゃうんですよ。」
そして家具がある程度あっても壁紙交換可能ということで、さっそく張替え作業に。女性と黒野はキッチンでまってました。
業者さんがしばらくして、「なんで・・。」と
人らしき顔の模様の壁紙をはがしていたところです。一部は壁紙とともにはがされています。強力な糊ですから壁紙。当時ホームシックなんていうおしゃれな言葉ばなかったです。
数えたら40枚。壁紙にくっついて剥がれたのが19枚の写真が張り付けてありました。59枚ほとんど同一人物で男性です。20代から30代くらいですがファッションが古いし写真自体も古い。
なんでこんなことになっているだろう。他の内装業者さんがやったに違いない。という意見しか出てこず、大家さんに女性は電話してありのままを伝えたら。大家さんが来ることに。また壁紙の張替えも大家さん負担が負担することになりましたが張替え作業を自分が来るまで待ってほしいと。
ということで業者さんと黒野と女性は鍵をかけて、そして2人に先したに行ってください。と黒野は声をかけて、シャーペンの芯をまたドアに張り付け合流しました。大家さんは30分くらいで来るとのことなので、缶ジュースを買って待っていました。
写真がたくさん。なんなんでしょうね?みたいな話になり、いずれにしても前の内装工事業者さんがやった悪ふざけでしょという結論になりました。
続きはまた明日。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。