混沌魔術ゲートブック

ようそろ~お越しくださいました。7月12日は104名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

混沌魔術入門を手にして読んでくださった方に大感謝します。リリースから1年過ぎても売れているのでほんとに感謝しかありません。混沌魔術入門のその前のゲートブックは近日noteとかで公開したいと思います。そして混沌魔術入門の亜種は出版で必ず出していきます。やっぱ皆さん呪いがいいですか?ゲートブックの内容は?(苦笑)

黒野的に混沌魔術ゲートブックは

1 アストラル体でのセックスは可能か?

これは多くの魔術師が賛否両論しています。ようは不可能、可能と。そして不可能派に立つ方はクロウリーのアイデアを持ってきています。クロウリーは魔術師は魔術的鏡の範囲から1歩たりとも出れないというアイデアを構築しています。このアイデアは斬新だと思います。仮にアストラル体でどこか風景を見たとしてもそれは魔術的鏡に映っているものであってそれは魔術師の潜在意識が影響しているわけです。アストラル体になれる方にググらずエスワニティー共和国に行ってきてください。といえばまず行けないとおもいますし、仮に行けたこんなもの見たといっても大方外れると思います。黒野もエスワニティー共和国なんてぜんっぜん解りません。

唯一可能であるというのは、交際歴があり遠距離になったときたまたま偶発的にできるということです。もしそrてが日常的に常に可能であればそのカップルは混沌魔術師の達人になれると思います。

2 攻撃魔術

呪いだけに限らず書いていきます。

3 ヒーリングの魔術。

攻撃魔術が出来るということは全く同じ原理のヒーリングの魔術が出来るはずなのでそれを書いていきます。

4 自分は中級者だと思う方々への魔術的なレッスンや挑むべき課題

まぁこんな感じで書いていきますのでよろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。