こんな感じ

ようそろ~お越しくださいました。

7月13日は94名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

混沌魔術ゲートブック大体構想が決まりました。混沌魔術ゲートブックは現代魔術というジャンルに入るわけで、クラシックな魔術とは異なると思います。

またよく質問されるんですが、無の書が難しい、何を言いたいのかわからない等それはキャロルに聴いてくださいとしかいえないし、初版から40年たってるわけでキャロルの思想は変わっています。

キャロルの無の書では火に杖、大気(これ元素風のことなんですが風ってWindowだと思うので黒野は大気にしてます)にダガーとしてますが、エポックでは火がダガー、大気に杖となっています。また無の書時代やLiber Kaosやサイバーマジック等においてポケットサイズの杖や杖はアップグレードすべきであるという理論はありません。キャロルは10年ポケットサイズの杖を使用してきたそうです。ま単純に計算すると2010年から行っているということになります。

ゲートブックでは入門書の入門書になると思うので簡単なことしか書かないと思います。そして1つ。明晰夢やトランス状態を使用したシャーマニック魔術を扱うと思います。このトランス状態は半眠という誰もが経験することで魔術を行います。ただし流されてしまうことが多くそこだけはトレーニングが必要ですがビギナーズラックで1回で成功する方もいると思います。

後ゲートブックに召喚をどうするか?です。そもそも現代魔術師の多くは憑依=召喚と考えており、この憑依の深さを解明しようとしています。神々との憑依が浅い場合それはただ単に演じることになるでしょうし。憑依が深い場合は魔術師は代償として神々のフォースを使えるでしょう。

また騎士団にすごい方がいました。ポケットサイズの杖が作れない。です。これに関して僕は100均でお箸をかってそれを使えばどうですか?くらいしか答えることが出来ませんでしたが、ポケットサイズの杖は最初なんでも良いと思います。水晶のポイントだろうがなんだろうが。アップグレードする時はおのずからわかると思います。黒野は2本流で今使ってる1本の杖をアップグレードすべきなのか?躊躇しています。

また本来トカナで行うべきでしたが、ポケットサイズの杖の活性化についても書いていきます。

お楽しみに~

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。