印を1つだけでなくてもいい。

ようそろ~お越しくださいました。

6月7日は127名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

そしてありがとう!!!!Amazon欲しいものリストから誕生日プレゼントくださった方

あー実験してるガーデニング2つ苗腐りました。昨日の辞典で。1本は成功しているのを目視しています。あとはどうなるか?です。

何かの挑戦するということは魔術師として常に必要なことです。その挑戦にも杖が役立つと思います。キャロルは1970年代杖を元素、火に対応させています。しかし近年特にポケットサイズの杖は召喚に対応させています。キャロルはポケットサイズの杖を10年以上使用しています勿論バージョンアップしてるのですが。最後見た時アルミニウムを彫り数字が書いてありました。多分それがメインのポケットサイズの杖です。

アルミニウムが純粋な魔術、高等な魔術に対応する金属なのですが、この高等な魔術と書くと難しい魔術?と思われがちですが違います。そもそも低能な魔術というものはないです。純粋な魔術とか高等な魔術というのはその魔術師の啓蒙そして純粋に魔術の力を使うことを意味します。じゅーぶん難しい内容だと思う方は、色々と経験を積んでいけばおのずから開けるものですので、頑張って色々な経験を積んでみましょう。黒野もそのうちアルミニウムの杖をオーダーすると思います。

そして昨日エンチャントメントをしました。最近2つの印を同時にエンチャントメントしています。スペアがそうです。彼は単一の印を使うこともありますが、複数を使っていた形跡が絵にあります。願望のベクトルが矛盾しない限り複数の印を活性化することは可能ですが問題は集中の限界です。10個印にした。それを魔術意識の時見た。絶対10全てを潜在意識に送ることは修行していなないかぎり無理なことです。なので最初は2つくらいから行い様子をみて増やしていくことを推奨します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。