幽霊いろはー3ー脳だね~

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8月26日は186名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

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今日タクシードライバーさんに「幽霊って見たことありますか?」と聞いたら、この運転手さんは、幽霊が見えるとのことでした。で見たら「見えてるだろ!」といわれるので見ないようにしているとのことでした。

12年前かなぁ。石垣島で調査対象10名に「幽霊を見たこと、また不思議な体験をしたことありますか?」と聞いたら7名が幽霊を見た。不思議な体験をした。という結果になり、石垣島見える方多いんだな~と思いました。

見える人、見えない人の違いは正直解りません。生まれたころから見える人もいますし、大病を患いそれから見えるようになったり、色々あると思いますし見えない人は大病を患っても見えないでしょう。

結局は脳にたどり着くことなので、脳の何か?が見える見えるを起こしていると思います。

どんなレセプター、どんなニューロンが働いているかわかりません。

ただ面白い研究がアメリカで行われています。

UFOに誘拐されたという方。臨死体験から生還した方。この2つは同じ神経伝達物質のセロトニンが関係しており、

UFOに誘拐された方はセロトニンが大量分泌されていた。(頭痛の原因にもなります)臨死体験から生還した方はセロトニンが分泌されていたが大量ではなかった。

また両者に言えることは、光を見たということです。まあUFOに誘拐され解剖される等の恐怖体験でも眩しい光が話で出てくる、また臨死体験でも穏やかな光が見えたというところで一致しているとのこと。

きっと幽霊もこういうメカニズムがあると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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