チャクラーを開発する

ようそろ~お越しくださいました。6月1日は175名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

お誕生日です!別に平素通りですかね。あ~プレゼントいただきました。生ハム沢山ありがとー。

来年までの目標としてチャクラーの新しい開発をしてみようと思っています。

ピーターキャロルは「好きな部分にチャクラーを開発することは可能である。」としています。なので日本人にあったチャクラーの開発を手掛けていきます。そもそもチャクラー自体、3、5,7です。どれが正しいのかは関係ないですし1という思想すらあります。ただ1がすべてを兼ねているとは思えません。性魔術でチャクラーが開発できるか?という話題は出来ると思いますよ。ただオーガズムに達してはならないとかいうあれは、いかにもアジア圏思想だなぁと思っております。気が漏れるとか。今そんなことはないですしかりにです。男性なら亜鉛とかアミノ酸を沢山飲み続けED治療薬を飲んで挑めばそんな、気が漏れる心配はしなくてよいと思いますよ。

気が漏れると信じる人がそれを観測できかつ体感できるんだと思います。この考え方は黒野オリジナルじゃなくて世界の混沌魔術師、1974年には完成している考え方です。

まあソーラーリターンホロスコープ信者ではないですが読んでみましたがはぁ・・・という感じです。こじつけようと思えばいくらでもこじつけれそうな感じです。

現在アーティファクトの製作を頑張っておりますというか意見は通り、6月中旬関係者に配布予定です。

というわけでチャクラーを開発する。

あと性魔術の本を1冊書き上げる。ことを目標にします。で何度も何度も言いますが次に性魔術の本を書く。その時は21世紀の性魔術の実践と異なる考え方で書きます。くどいようですがそんな普遍的思想はないです。必ずバージョンアップするとか異なる観点で物事を書くことが必要だと著述家として思っております。

事実。故青山正明さんは鬼畜ブームの終わりをちゃんと考えており鬼畜はそんな流行るわけないといってました。

オカルト鬼畜はないと思いますジャンルとして。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。