ドッペルゲンガーとも呼ばれる様々な身体

ようそろ~お越しくださいました。

4月24日は126名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ドッペルゲンガー・ダブル・星身体等様々な名前で呼ばれる幽体は、幽体離脱することで体験できる身体とはまた別の身体です。

ピーターキャロルが無の書を考えた時、カルロス・カスタネダが流行していました。そして明晰夢というジャンルが一躍有名になりました。ドン・ファンは夢日記をつけることにやや反発心を持っていましたがカスタネダは記録を続けて明晰夢を自由に起こせるようになりました。しかしこれが何年かかった話なのか?は解りません。

ドッペルゲンガーにしろダブルにしろそれは幽体離脱した身体であってドッペルゲンガーにあったら死んじゃうということはないです。おそらくこれはアストラルの知覚に大衝撃を与えるので「怖い」という体験をしてそれ以降尾ひれがついて死んじゃうということになったんだと思います。アストラルの知覚は突然に引き起こされる幽体離脱に関してはとても恐ろしい経験として処理します。

ちなみに混沌の騎士団でまじめに明晰夢に取り組んでいる方は少ない。とくに位階が上がれば突然夢日記をつけることをやめます。黒野は夢を見たら記録してます。

明晰夢を見るサプリメントがありますが、成分を見た限り別に明晰夢を見やすくする根拠のあるものではありません。おそらくこのサプリメントの最大効果はプレセーボだと思いますよ。

もしです。ヨモギにそんなすごい夢に対して効果があるなら、薬味として常にヨモギを常食する沖縄県民の方全員夢見や明晰夢を沢山見ていることになります。琉球大学の方はぜひ日本統計を取ってみてください。

また明日も明晰夢の話をします

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。