宇宙の航路は風に消え黒野忍

3月30日は178名の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ご縁に感謝します。
皆さんは混沌魔術で大きな勘違いをしていると思います。
ピーターキャロルはPrsssKaos3でエンチャントメントは長い期間、占いは短い時間。と述べてます。これについて説明しようと思います。
まずエンチャントメント。願望を忘れる必要はないんですよ?印形なれ呪文を忘れる必要というより捕らぬ狸の皮算用がいけないんです。願望まで忘れれたらもうそれは意味のないイベントです。私信でピーターキャロルは「願望はクリアーに記憶している。」といってます。
例えばフェラーリを無料で手に入れること!これ出来ると思いますか?
答えは出来ると思います。正しそれには長い年月が必要となり、途中で追加するシジルや呪文が必須です。ここをもってエンチャントメントは長い目でと言ってるわけです。
ビジネスの成功ですら混沌魔術で叶えることは出来ますがそれには長い期間を必要とし追加するシジルとか呪文は必要です。
何故ならば変化無き日々はありません。混沌とした世界ゴール状態が一定ではないんのですから追加するシジルと呪文は必要不可欠なんです。インフルエンサーになりたい!という願望ですら混沌魔術で叶えることは出来るでしょう。
ただし!誰もがすぐに効果を求めたがります。だから黒野は言ったのです。
「最終兵器魔術にするな。」
困ってから魔術を行うのは非効率です。だって困ってるのですからある意味地獄です。
混沌の騎士団では困る前に魔術を日常的に使うべきだとしています。
そして占いは短い期間。遠い未来を占おうとしたがりますよね?皆さん。この間もお話ししましたがバタフライエフェクト。もし貴方が明日の運勢を占って上出来!としても電車の人身事故で上出来から遠のいて重要な会議を欠席してしまうかもしれません。
これが1ヶ月単位なら、固定化された答えを確認する事は占って2ヶ月以降に解る事です。
いずれにしても、魔術師の皆さんは考えを改めるべきなんですよ。
以前から混沌の騎士団では杖を何本も持っている方がいます。黒野もそうですよね。
The Epoch でピーターキャロルは555の書を書いていますそこを読むと杖は召喚に対応している事に気が付くでしょう。無の書とは全くや方向性が違いますし、バフォメットですら無の書とは異なる考え方で書かれていますよ?
そして混沌の騎士団にピーターキャロルは短いメッセージを添えています。
その中に
アポフォニア!!と書かれています。そうなんです。エリスとか古いんです。
アポフォニアが今混沌魔術で一番最先端な女神なんですよ!2016~2019年もっとも注目された混沌魔術の女神はアポフォニアです。
混沌の騎士団ではアポフォニア召喚について語ろうと思っています。それが世界の混沌魔術の標準なのですから!!
古い混沌魔術は濁った川のように見えますし、そこで遊泳するのはただの気取り屋さんです。
だから黒野はいっています。黒野が嫌いとか混沌の騎士団が嫌いというお子様レベルでPrsssKaos3を読まない混沌魔術師、現代魔術師は損をするというよりはっきりいっちゃいますとエゴの塊ですね。そのエゴが貴方の魔術性を低くしています。そんなエゴの塊の魔術師は霊的唯我独尊で滅んでくださいね。
はいお題が解ったらRT解らなくてRTの時間です
原作も読みましたけどすぐ休載になり作者さんゲーマーなんじゃ?と噂される。
これに関連する動画をあげて欲しい。


最後までお読みいただきありがとうございました。