人はどこから来てどこへ行こうとしてるのか?

ようそろ~お越しくださいました。

3月12日は117名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

人はどこから来てどこに行こうとしてるのか?何者か?これは画家ゴーギャンの我々はどこから来たか?我々は何物か?我々はどこに行こうとしてるのか?という絵画を個人に置き換えただけの話です。

様々な回答があると思いますし、その答えが間違いということはないと思います。人類はとか壮大なことは別として。

黒野はどこから来てという話で黒野の自我の芽生えだそうだとしたら、まぁ話は早いですし、どんな人も母体から来てるのでそのレベルで話を進めれば3つの答えって、

体内から来た哺乳類で死に向かっている。

有機体の現在の絶対的な現在の回答がこれになります。勿論後500年くらいしたら人類の寿命って長くなっていて、「死ぬなんてまさか~」みたいなSF時代が来るかもしれませんしかし現状で有機体の回答はこんな感じじゃないですかね。

ここに小難しい思想を色々混ぜていくと回答は色々出来ると思います。自我の芽生えやある程度の選択権を選べる年齢になれば、どこへ行こうとしてるか?はその人の人生の過ごし方の最終目的とかになるのでしょうし、ビジネスではビジョンに向かっているという話になると思います。

誰だって楽したいわけです。しかしそういかないのが多くの人の人生だと思います。

色々な考え方がありそれがその人の答えだと思います。

混沌魔術の信条 何も真実ではない;全て許されている。というのはこの3つの問いになんでもありあり。という話になってしまいますが、多分黒の書でも書きましたが、真の自由を知ったときそれは恐怖でしかない。です。これはIOTの達人であれば異口同音でいうことなんですが。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。