ようそろ~お越しくださいました。
2月17日は97名の方々が黒野のブログを過疎らないようそろ~お越しくださいました。
ありがとーありがとーです。
今日は、タイトなスケージュールの中、街に出て色々としてきました~。そして今いちばーんセクシーでおしゃれな素敵な占い師さん、叶ここさんに占ってもらいました。
叶さんとは10月に一緒にお仕事をしたのがきっかけで交流を深めました。占い師さんに占ってもらうのはすごく斬新でした。黒野はオープニング・ザ・キーで占うことが多いですがあれ、魔改造なスプレッドだと思うし、そもそもそんな占いにカバラと象徴主義いれるなよと思いますが。
コロナの中バランガンさんの対応はしっかりとしていました~。
基本黒野はコールドリーディング、ホットリーディングをさせない会話を心得ているのですが普段から!叶さんはものすごくよく的中する方でした。そもそも黒野のことではなく第3者を見たわけですが、当たってすごいな。と思いました。そして多分予約沢山なんだろうな~と思いました。黒野待たされましたから。
勿論アドバイスも頂きまして感謝しています。
そして、うん。伊達じゃないんだな~と思ったのは
「黒野さんって悪魔をいつも従えてますよね。」
あたり!と思いました。
プロの方に占ってもらうのはとても興味深い経験でした。
そして、混沌の騎士団はついにエリスのミサを行える段階になった!というすごいことも今週解りました。
そもそもピーターキャロルはMass Of A、B、C、D、Eという5つのミサを1980年代に作りました。Aはアザトート。これはLiber KAOSに収録されています。Bはバフォメット。これは無の書に収録されています。Cはコロンゾン。これはネットで検索すれば見つかるかもです。Dはデーモン。これはIOTメンバーしか知りえません。そしてEはエリス。IOTの達人しか知りえません。機密文書にに
「達人のみがエリスのミサを知る。」と書かれています。
混沌の騎士団翻訳権所有のEPOCHは2018年にキャロルが自分の混沌魔術を振り返り、無の書やLiber KAOS等と大幅矛盾するところがあり、キャロルのカバラ思想ではエリスは火星+金星という位置づけになっています。そもそも極端な神、女神を召喚という思想は変わりがありません。IOTのTはサナトス+エロスの造語です。これも両極端な存在でエリスもこの極端な存在なわけです。そしてエリスのミサを日本で初めて行うのが混沌の騎士団というのも素晴らしいことだと思いますし、予告は世界発信してあります。
はい。というわけで素敵な方、叶ここさんに占ってもらいました~
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。