レメゲトン・THEURGIA GOETIA・コミエルの喚起と温泉とバスタブ

ようそろ~お越しくださいました。

2月7日は57名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

北の王デモリエルの主たる公爵最後はCHOMIELです。

これぞ我が意志コミエルを喚起し効果と性質を知ることだ。

方法論は瞑想です。というか抑圧的な魔術意識ですね。

まず心の片隅にコミエルの紋章を視覚化したまま、心が静寂になるまで集中し続けます35分位で鮮明な意識状態になった瞬間、眼を開ける紋章を投影。そのままま、また一切の雑念、心のおしゃべりを停止しています。

突如目の前に黒野が小さな五芒星の儀式で視覚化していたウリエルに似た存在ー国籍不明が立っていました。中肉中背、老いている、黒い法衣(マルクトの色あれ中心に画びょうとか刺して扇風機みたいに高速回転すると黒色に見えます)稲穂をもってるいかにも天使みたいな羽の生えた存在。

効果と性質について語れ。

「私は貴方に温泉の効能についてアドバイスすることができる。また貴方の骨を強くすることに対してアドバイスすることができる。」

温泉はいちばーん黒野がいかないところです。何故か?10代のころ、10月くらいに温泉にいったんです。露天風呂の。で桜の木の下に露天風呂があって、黒野はなんでお風呂に沢山の黒い塊がういてるんだ?と思いよくよく見ると、ええ・・ええええええ・・・・・・・・・・。毛虫がふやけて沢山浮いてる。。。今検索したらモンクロシャチホコという毛虫だと解りました。ふやけてて大げさな表現ではなくパンパンに膨れ上がったので、そもそも毛虫大嫌いな黒野は一目散に服着て旅館の方にあうあうしながら毛虫がああと。ちなみに宿泊費無料にはなりませんでしたが、割引(ほぼ半額)にはなりました。

あと黒野幼少時代、箱根に母の別荘があり母は事業主でしたので社員を連れて別荘に行く、温泉に行くなどしてました。で・・夏です。温泉行った後蝉がずーっと黒野をターゲットにして追いかけてくる。泣きながら大人にすがるんですが、大人は笑いながら蝉を追い払おうとしますがまじで5分以上せみに追尾です・・。

とのかくどのような温泉も入らないようにしています。仕事で温泉旅行割り当てられても入ったことないです。シャワーしか。で当然自宅でも、バスタブに浸かるっていうことはないです。基本シャワーです。昔はバスタブにあひるのおもちゃ沢山浮かべてみたり、発泡入浴剤を3箱いれて(これ大変危険です。)入ったバスタブに浸かることは1年に5回あれば多いほうで基本シャワーです。バスタブで溺れかかったこともあります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。