介護士の心霊体験

ようそろ~お越しくださいました。

7月27日は311名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとうです。

黒野の母は今もお仕事をしてます。職種は介護士なんですが4日前黒野は母とよくよく話しましたが母から不思議な話を聞かされました。別に黒野が話してよといったわけではないのですが。

まず母の職場で上司がドアを閉めたそうです。すると音を立ててバターンとドアが開いたそうです。

「それ立て付けわるいんじゃないの?」

という黒野の問いに母は

「ドアの立て付けの問題じゃなくいきなりドアが開いて上司もびっくりしてた。」

また認知症の方が施設に来たそうです。母は気に入られよろに移るとき「会いに来てね。」と言われたそうです。しかし黒野の母は忙しいわけでそもそも約束してませんが、その方がお亡くなりになったと。その日2階だけの電気がいきなり暗くなり、「黒野しゅにーん!!!」と他の方が叫んでパニックに。黒野の母が行くと電気が暗く、それがすぐに明るくになったそうです。なおライトの光源を強めれる電機ではなく、消すか?つけるか?しかないそうです。

また夜勤で黒野の母が務めていると、突然大きな音がしてだれか倒れたのか?と思い急いで音のしたほうに行くと、誰もいない。そもそも真夜中誰も何もしない時間です黒野の母は従業員を点呼したそうです。すると皆が大きな音を聞いていたことがわかりなんだったのかな?と。その大きな音の正体は先ほど認知症の方が使っていた部屋だった。

不思議なこともあるんだな~と思いましたら黒野の母は一言

「施設は祟りがあるっていう人が多く人がすぐやめるのよね、みんな怖い、きつい、きたないの3Kで辞めている」

怖いがはいるのか~3Kにと思いました。

明日も聞いた話をしようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。