トンネルの怖い思い出

ようそろ~お越しくださいました。

7月2日は106名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

そしてブログランキング1位を取りました。ありがとーありがとーです。

プレゼント企画は混沌魔術入門をサイン入りそして当選者の方の好きな言葉を書いてプレゼントします。2名限定でーす。TwitterをフォローしてDMください。Twitterでもプレゼントツイートします。

さて何回も言いますが黒野に霊感無しです。しかしこれはさすがに驚いたというかなんというか。

具体地名を上げると巡礼する方が出るので迷惑になると思うので書きませんが山梨県のあるトンネル。とだけ書いておきます。

黒野は運転しませんが、車移動中です。タクシーで東京まで。夜1時くらいです。トンネルはオレンジ色のライトでした。突然運転手さんが「うわっ」といって急ブレーキです。とーぜん黒野椅子に激突ですが、その前に車に鈍い音が。動物でもひいてしまった?ロードキル?とおもいましたが椅子に激闘は意外と痛かった。ですが運転手が謝りもせず車をバックします。フロントガラスに血とかついてないので良かった。と思いつついったいどんだけバックするんだよ!というくらいバックしてます。

「あのぉ。動物ひいたんですよね?」

すると運転手さんは

「ああああ。お客さん、見てなかった?いきなりフロントに上から女が落ちてきた。」

でた。その手のよくあるある的な。動物をひいたそれを見間違える為に脳がそういう情報を書き換えてるか?ほんとーに人間ひいたか?たしかにボコッていう音してたので。

タクシーはトンネルの入り口までバックです。

そしてエンジンを止めて運転手さんそーとーなにかひいたのショックだったんでしょう。呆然としてます。

「僕、見てきますよ。動物なら退けないといけないし、人間だったら119です。」

「いかないほうがいい!!」

ええ?

「あれは人間じゃない。お化けだ」

やっぱりあるあるじゃないか~

「霊感とか全くないんで、むしろね、本当にそういうのいたら飼育してやる気持ちでいつもいっぱいです。」

黒野は降りてトンネルに入ります。

事態は最悪なことになります。本当に霊を見たんでしょうね。運転手さんは。そして・・・

続きは明日~

ちなみに黒野は遠出するときは個人タクシーさんを利用しています。遠出しないときもタクシーですが拘りはないです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

ランキング1位になったのでお祝いをしてくれても嬉しいです!