1月8日は189人の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
黒野は今頑張って活動しています。混沌の騎士団も頑張ってくれると信じています。
21世紀の性魔術の実践はあのお方も!一瞥してくださいました。逆に?サインして献本しようかなな?と思います。日本語読めないですけど!
そういえば最近シャーマニックレベルの魔術とアストラルレベルの魔術にある共通要素があり
懐疑主義になっています。魔術そのものではなく黒野のトランス意識と深いノーシス意識からのシャーマニックレベルの魔術と黒野のアストラル知覚や認識に対して懐疑主義です。
全ての存在は意識が投影している物だとチベット死者の書は述べていますが、シャーマニックレベルの魔術啓蒙、アストラル魔術啓蒙の存在が同一しているという事です。シーケンスマジックなら解ります。しかし虚無のレベルにおいて、混沌が投げだす諸力を先取りしたとして、
黒野はシャーマニックレベルの魔術、アストラルの魔術のレベル(アストラルでも魔術意識になれないといけないんですよ!)この2つの魔術を手助けする存在が勝手に生み出された。
のかもしれません。これを確認するには儀式魔術で召喚or喚起できるかどうかです。
認識できる存在なので召喚or喚起する事は可能でしょう。
ただ深いトランス状態でシャーマニックレベルの魔術を遂行する事は危険です。ピーターキャロルはシャーマニックレベルの魔術で魔術意識を採用する事は注意が必要であると述べてます。深いトランス状態も同じ事が言えると思います。何故ならば存在の名前が解らなくなる事が起きています。これをアストラルレベルで行えば名前は解りますし、今名前は解るか?は解ります。ここで黒野が数値変換とかしないですからご安心ください。テレスマニックイメージで考える事もしません。全てが仮初の宇宙で起きる現象。意識の投影も仮初です。が!存続しているので驚いています。あ~この存在とコンタクトして本がかけた!とかはないです。メッセージ性質もないです。虚無の召喚とみていいかもしれませんね。黒野をインスパイアする存在であり同時にエンチャントメンを手助けする存在です。
はいお題が解ったらRT解らなくてもRTの時間です。
ほんとーお題が被ってるかもごめんなさい。
島で起きてる魔女対若者。これに関連する動画をあげて欲しい。
最後までお読みいただきありがとうございました。