きゅーまいぶろぐきしふぃーたんでぃがーたんでぃ
いや~~度忘れなんですが、みたかたもいらっるはずで、多分初代映画サスペリアのメイキングビデオ(VHSもベータもありました)は魔術特集でして、アントンラベイの紹介、またセトの寺院のメンバーがタランチュラをペットにしてどや顔でセックスのイク時に願望をイメージするの!とかそういうまあ80年代の主要な魔術の話が淡々とされるというもので、警察のコメントもはいってました。ゾディアク殺人事件はオカルトや魔術とは関係ない犯人だと思うという話です。当時この犯人はオカルトの造詣があるという噂がありましたが、そこを警察は否定し、そして魔女宗がいや!犯人のマークは薔薇十字よ!とかいう面白いメイキングでした。結局のところ中学時代に黒野はこのビデオを見て何が言いたいのかわからない。という感想しかなかったです。
ケネス・アンガーの3作品は見ましたが別に魔術的なアイデアを得た!ということもなく何かを見て魔術的アイデアを得たとか著述に影響を与えたということはないです。
怪談新耳袋は殴り込み編1つだけ見てあとは普通に見ました。(検証編は見てないです1個しか)ショートなので面白かったです。第5シリーズの嶋田久作さんの家族の話が面白かったです。すごく。
後まあデータハウスライターでしたので、問題作?のギニーピッグは見ました。感想は佐野史郎さんの演技がすごかったです。後青山さんと検証というネタで第38話を8時間見続けるということをしましたが。2人とも別に?で結論は「きっと純粋なお子さんしかならないんですよ~」と。
ネバーエンディングストーリーは黒野小学生のころ見ました。バスチアンの俳優さんがサイエンストロジーの方と知ったのは大人になってからですね。
先日、SAW全シリーズを騎士団員さんから借りたので見たいと思います。1はよくできていると思いました。
でよく聞かれるのが魔術の勉強になる映像。これはないです。何故か?魔術が映像に影響を与えてるからです。とある科学の~とかとある魔術の~の学園都市ってクロウリーが作りましたという設定で、クロウリーが魔術じゃなく科学に逃げたみたいなことがアニメで言われますがそれって別に魔術の勉強になります?という話です。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!