潜在意識が活発。

きゅーまいぶろぐきしふぃーたんでぃがーたんでぃ

最近不思議な夢ばかり見るので潜在意識が活発になっているのかストレスがすごいのか?です。約束を守らない人がいるとストレスになります。そんな方に約束を守ることだ!というエンチャントメントをしても無駄でしょう。そんなときはもう気にしないか?同等のことをしようと思っています。黒野の約束を守らなかったので黒野も約束を守らないという小学生のようなことをしたいと思っています。誤れば済むと思うのは1回だけです。1回なら許しますがそれ以降は許す必要ないと思います。

さて先日ヒーリングの魔術をしてみました。いち早く回復することを目的にです。あとは潜在意識に任せます。黒野がヒーリングではなく他者をヒーリングすることです。

1949年代、オースティンオスマンスペアは第2次世界時の不発弾で右半身麻痺になるのですが1949年には回復しています。これを魔術の力というか?それとも麻痺が軽傷であったかはわかりません。

またスペアはゾスの呪いで、実に禁欲的生活を良しとしていますが1949年、毎週ほぼケネス夫妻のお金でバーで飲んだくれています。ゾスの呪い執筆後の話です。スペアを美化しようという運動は昭和時代行われ皆さん2冊の本(魔術の復活、アレスタークロウリーと蘇る神々)でスペアを考えていますが、残念ながらそういう1面もあったと思いますが、スペアという人物は、45歳までSexすることしか考えてなかったアルコールが大好きな芸術家兼オカルティストだった。というのが正しい評価だとおもいます。スペア自身霊媒体質だったことは認めています。

日本は18~19世紀の魔術師を美化しすぎています。

メーザース=アルコール依存症

スペア=他人のお金で週3でバーで飲んでいる

クロウリー=求めていたのはガールフレンド

フォーチュン=オカルトポリスを生み出した人

まあ彼らのおかげで今があるわけですが、日本は美化しすぎなのでどこかしらで美化されてない姿を紹介したいと思います。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!