ネクロノミコン

きゅーまいぶろぐきしふぃーたんでぃがーたんでぃ

今日、エルダーズゴッドの夢を見ました。人類に興味ないという感じで面白かったです。

今度ネクロノミコンを書いてみようと思いました。佐野史郎さんもかつてネクロノミコンをかいたことあるそうで。ただホラー要素あるネクロノミコンにするのか?召喚したら死んじゃいます!みたいに。それとも実用書にむけるのか?悩むところです。黒野自体短編小説は書きましたが長編は書いたことがなく先日、初めてとある魔術の禁書目録1巻を10ページほど読みました。こういう書き方なのか~と思いました。ダンダリオンの書架も読んでみて長編かけるなら書いてみようかな?と思います。実はTwitterで書きましたが原案はあります。しかしそれを長編として書くのは難しく短編を沢山書きつながりをつけるという小説にしようとおもっています。主人公と主人公の設定と大まかな枠組みしか決めてないのでまだ書くぞ!という気持ちにはならないです。ちなみに黒野忍でいう名前で書くか?は考え中ですが、わかる人にはわかるという黒野忍の文字を並び替えるとかまあ来年には書けたらいいな~と思っております。

ちなみにエルダーズゴッドが初めて魔術に使用されたのは前も言いましたがアントンラベイのサタン第一教会のサタニックバイブルです。架空じゃん!という意見がありますが、神様全部架空じゃないですか?時代が古ければ正しいというのであれば、今の科学の発見は時代が全然古くないので正しいことではありません。風邪ひいたらねぎをくびにまけ!という方が抗生物質より時代は古そうですので架空とか時代がという方は風邪ひいたらねぎを首にまく治療法とか玉子酒飲むで治してください

あと混沌魔術の本は今年必ず出します。ただはっきり言いますが、今のどの魔術師の本も2刷はないと思います。これは海外でも同じです。海外だと限定版で700部。後普通版で1000部それ売れたら終わりという形態をとっているのがフルガー。ワイザーとかは刷ってくれるでしょうが増版した魔術の本を僕は知りません。

クラウドファンディングで書けば?という意見をいただきましたがどうなんでしょうね。そういうのは原稿書きあがってからの話だと思っています。編集してくれる方は、ジョンCリリーの日本の権威の方ですので安心です。その方に混沌魔術入門は売れると思いますよ。と言われているので2刷は時間がかかっても行くと思います。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!