次回著作を

ようそろ~お越しくださいました。

Amazonから紙面媒体で出版できる時代到来です。

黒野は混沌魔術入門は本当に入門書であると思います。これは編集者さんが素晴らしく黒野をコントロールした結果です。もう少し歴史を踏み込んで書くべきでした。

そして次の著作について7割まとまり始めています。どんなテーマかは内緒です。

しかしながら、Amazonから紙面媒体が出せますという時代到来ですので、黒野は思いっきりて売れない!という内容だろう、混沌魔術の難し話を書こうと思います。まず皆さん興味がないのが宇宙論であったり、理論部分であると思います。これは黒の書で書きましたがより難しい内容を書いてもいいのでは?と思っています。そして黒の書からまーったく進歩していない黒野はいませんので、考え方が変わっていると思ってください。

ソズキアの話を掘り下げて初心者でもわかりやすくなんていうことはケネスグランドがしてます。ケネスグランドという権威の話を(ケネスグランド自体混沌魔術師は嫌いな方が多いようです)掘り下げて書いても意味はなさそうです。

なので書くなら意識のメカニズムにフォーカスを当てて書いていきたいと思います。そして最後に魂は実在するのか?等を混沌魔術から見て考えていこうと思いますが話が難しいので売れないと思いますが、好きなテーマをかけるので商業出版という枠組みの中から出てかけるのでやる意義はあると思います。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!