黒の書ー4-

ようそろ~お越しくださいました。

5月23日は122名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。


ありがとーありがとーです

黒の書の解説はYouTubeいきにしたいので、ラストな話になります。


アレスター・クロウリーはアイオンという考えをしました。今が来たかどうか存じ上げませんがホルスのアイオン時代。ちなみにマートのアイオンもあるそうです。

ピーターキャロルはミレニアムという思想を1974年に考えています。2000年期です。今2021年なわけでキャロルが1974年に予想したことがかなり的中している問い思います。ちなみにIOTの役割はホルスが奇形で産まれるか?を観測するとい設定もあります。

そして黒野はドラゴンストリームを考えました。2000年期見ているわけではなく時代と文明で考察しました。

まず人間、基本ボッチだったはずが集います。洞窟とかで暮らし始め、獲物を追いかけ食べたわけですそして洞窟には何やら図が施されています。この時代の人間は安全第一に考えていたのでしょう。そして短命だったはずです。</p>

次の時代、人間の集いは大きくなり、村なれ部落なれを作り始めます。役割分担もされ始めある程度の宗教観を共有し始めます。ここで初めて文明の基礎となる様々なアイデアが生まれることになります。

次の時代。人間は文明を築き始めます。そして宗教の司祭達が頂点になり王者に様々な助言を始めます。そして占いとエンチャントメントが文明の発展に一役買い始めます。ただこの占いは今皆さんが行える占いのシステムではないと思います。人間はシステムの中で生活しはじめます。労働の役割分担が完全になります。

ドラゴンストリームの今
我々は電子なしには生きにくい時代に入りました。携帯の飛躍的な進化。15年前の携帯電話と今の携帯は異なる機能を持っていますし、パソコンですら同じです。そして今の子供達は情報収集能力が素早くかつ短文で情報を発信することもできます。様々な事柄がインターネットでなされてます。

じゃあ次のドラゴンストリームはどうなっているか?黒野が予想します。

全てデジタルです。もしかしたら2進法で私達は自分の脳に情報を簡単に取り入れることが出来るインターフェースを持つかもしれません。そしてなにより性別を選ぶことが出来る時代になるでしょう。今もなっているとは思いますが。また独立国家が誕生し様々な法律がその国では変わっていると思います。そして宇宙に進出していることは確かです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。