お蕎麦屋さんの怪

ようそろ~お越しくださいました。

7月18日は164名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとです。

さて、黒野が深夜タクシーに乗ってていつも気になったお店があります。深夜2時でも、のれんがあって電気がこうこうとついているお蕎麦屋さん。いつも通りかかり深夜営業してもあんまりお客さんこないんじゃないの?と思う感じです。ふつーのお蕎麦屋さんぽい見た目です。

あるときタクシーの運転手さんと話をしててその店を通過したとき運転手さんが

「今通り過ぎた蕎麦屋あそこ、変わってんですよね。」

メニューが?と黒野が聞くと。

「いや、蕎麦屋が。まあ今度行ってみるといいですよ。」

ほおほおと思いまして数カ月。いつも土日祝日関係なく深夜営業してるお蕎麦屋さん気になって仕方ないと思うまで1年はかかったとおもいます。

深夜2時くらいかなタクシーを止めてお蕎麦屋さんに行きました。一言さんお断りとか常連さんばっかりだったら気まずいなぁとか特殊なオーダーの仕方があったらどうしよう?ネギマシマシとかとおもいながら入りました。

こじんまりとしたお蕎麦屋さんで普通に

「いらっしゃい。」と。

ちなみに黒野。お蕎麦屋さんに行くときよく頼むのがおかめそば。これお蕎麦屋さんにより具材が多少異なるのであきないですがおかめそばって元祖?デコ系食品だとおもいます。江戸時代に考えられたそうですがおかめの顔を具材で示したとか、まあおかめの顔に見える!というお蕎麦にたどり着いたことはないです。後1回別のお蕎麦屋さんで天麩羅せいろを食べたのですが、黒野食べた中でいちばーん美味しかったです。天麩羅にゆずの皮が薄切りで入ってました。まあとにかくおかめそばを頼みました。別に普通なやり取りです。値段も850円なので普通でしょう。

よくよくお店をみてると1つだけというかまあよくある「予約席」と書かれたものが置いてありそこにコップに水が入っててお箸があったくらい。それ以外別に普通でした。

明日このお蕎麦屋さんの変わっているというかすごい!と思う点を紹介します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。