オースティン・オスマン・スペアの知られざるところ

ようそろ~お越しくださいました。

2月20日は137名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

エリスのミサの意義はエリス自身が確かに最悪な女神ですが、秩序を増大させるために混沌が必要です。戦争がなければ僕らは平和を知りえません。そういう女神です。このアイオンにてエリスは多くの達人にミサで祝福されています。

そしてスペア知らないことばかりでまだまだ勉強しなきゃなと思いました。

まず日本語の情報が魔術の復活(国書刊行会)アレスタークロウリー蘇る秘神(国書刊行会)とA・Oスペアの魔術(魔女の家Books)この国書刊行会の本が主たるスペアの情報源ですが、全く違う。

まずパターソン夫人。これはスペアに魔術を教えたという女性です。スペアはさほど教えてもらってないし、あと前も書いたと思うんですが、スペアには姉か?妹のどちらかがいてスペアの絵画の才能を評価していたということです。国書刊行会の本にはその記載がありません。ちなみにこのソースはステファンニー(ケネスグランドの妻)がはっきり述べています。またもっと知られてないことがあるのですがそれは後日書きたいと思います。そしてスペア。スペアはエジプトに行っているということや、また吹雪で遭難し老人から避難所やワインを提供されるんですが、吹雪終わると、その小屋等そこになくスペアの友人は驚いてしまうという桁外れの魔術の力を持っていたということです。生後最大の魔術戦スライム事件なんて、猛吹雪で死にかかるスペアと友人にワイン、そして小屋を提供した老人の喚起に比べてじつにちっぽけな話です。またスペア。絵画のこと一切に関して10代で学んだこととしています。

いずれにしてもスペアのきちんとした情報を正しく、いつか皆さまに混沌の騎士団が提供できるように、頑張りたいと思います

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。