生体物神の理論と実践

ようそろ~お越しくだしました。

黒野は生物を物神(使い魔etc)にすることをIOT時代から研究しそして成功しました。そもそもなんで生物を?これはソロモンの鍵に、魔術をサポートする為に犬を聖別するという内容が数行かかれており、それは実践できる内容ではないのですが、別の角度から研究しました。

まず魚で就職をサポートするという物神を使っても、水産業や漁師さんになるだけであって生物には生物なりの得手不手があります。この分野はシャーマニック魔術と妖術と儀式魔術を合わせたものになります。

理論的には生物が何が出来るか?をよくしることです。 私達がハンティングといえば前から書いていますが、食料品の表示義務、値段を見比べるだけがハンティングというものでそれ以上の能力は失われています。この能力はサバイブするための能力であって今人間に必要なサバイバルな能力ではないのでいつの間にか失われたというものです。ただこの能力が失われ発生したのがメタボリック症候群だと思います。私達の先祖は獲物を捕まえる為に狩猟生活をしていましたのでメタボリック症候群はなかったと思います。原始人食生活というものもありますメタボリック症候群が気になる方はこれを実践してみましょう。

で本題の生物を物神にするのは、まず例えばですが、呪殺であるなら、猛禽類、猫、犬、爬虫類くらでしょうか?自宅で飼育可能なものって。鮫飼えますという方は鮫でもいいと思います。マンションだからハムスターしか飼えないという方はハムスターにどんな能力があるか?研究しなければなりません。黒野自身ハムスターといえば、頬袋くらいしか考えられないです。貪欲とかため込むというのは後の人が考えたことであってそれが本質であるのであれば、貯金とか得意なのかもしれませんが、ハムスターは食物を貯蓄するのであってそれ以外の何か?を必要とするか解りません。

つづきはまた~

あ!なんで短文にしたかは皆さんスマフォで読んでる方が多いと思いますのでささっと読める感じにしたいからです。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!