ようそろ～お越しくださいました。
２月９日は４７名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
東の帝王、その王子パメーシエルに従うANOYRの喚起です。
方法論は幻視と幻聴です。ようするにダークミラーを使います。
これぞ我が意図アノイルを喚起し効果と性質を知ることだ。
ダークミラーの裏に紋章を貼り付けてあります。積極的に望まないetcの心構えでダークミラーを凝視。あとこれがW・E・バトラーの本がいかに影響を与えているか？なんですが、ダークミラーで雲や綿のようなもが見える。次にそれがぐるぐる回転する。次に雲のようなものが無くなり花火のようなものが見える。
これ僕今までダークミラーを教えてきた人数BPW時代、IOT時代、混沌の騎士団合わせて１００名はいますが、バトラーの本の内容になった方は３人いただけです。スクライングミラーとも呼ばれるダークミラー。バトラーの本が正解ではなく、実際確かにダークミラーに膜のようなものは見えるのは確かですが、それがぐるぐるぐるぐるドカーンにはなりません。見続けることである日、膜はなくなり目の前に底知れぬ穴が見えるのが正解です。そのそこ知れぬ穴を見続けていると知らない映像が見え始めます。これを続けているとそのうち占いなれなんなれに使えるようになります。また目を閉じてしまった！寝落ちだ！けどダークミラーはしっかり見えてるも正解です。
ダークミラーを見続けること４０分、忽然と大きな洞窟の入口のようなものが見えそこに、国籍不明の男性手には鋭そうな剣を持っていて牛にまたがっている。
効果と性質について語れ。
「私は貴方が望めば、風のように貴方の命じた人間を傷つけることができる。それは肉体ではなく精神である。また相手の職を失わすこともできる。また不運を与えることもできる。」
地獄の悪霊らしい。と思いました。
退去の儀式を行いダークミラーから紋章をはがし念の為、ダークミラーにシャワーを５分程度あてつづけ終わりにしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。