6月12日は125名の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
新刊のネタを徐々に公開するというブログになりつつありますが(原稿書いてないから書けないから資料破壊されて。迂回して書くプロットを思案中どんな資料破壊されてるかはツイッター見てください。)
まず新刊はブレイクスルーというテーマであること。さらにリア充の為の魔術であることそしてデッドエンドを回避するという魔術であることを明かしました。これが出来ない限り霊的進化何て願い下げだ。魂磨きなんかしない方が良い。美味しいもの食べて、好きな服きて余った時間自分に投資したほうがいい。ジム行くとかさ、貯金するとか。生き続けるという事は消費し続ける事なんだから、プラスになる事をしなきゃダメでしょ。マイナスになるような事それが霊的進化という思想だと思う。進化してるかしてないか?それは象徴的どうのこうのという新興宗教ごっこでしかない。象徴なんか明日の朝ご飯のチョイタシにもならない事です。そんなのはいらない。21世紀の性魔術の実践で書きましたが、印形は受肉するというスペアの考え方は文字通り個人的象徴である印形が肉体を得ることでありそこまでしないと何も変わらない。「貴方が変われば世界が変わる」という思想をブレイクスルーしたのが新刊の大きな魔術哲学なテーマになる。「貴方のブレイクスルーで世界と貫く」という思想になる。昔よく黒野が言ってたレヴォリューションは意味通り革命であってそれは自分のインナーユニバースに行われる啓蒙の魔術だ。新刊ではインナーユニバースも説明するけどこの精神の宇宙論を考えるにあたり黒野は2013年仮初め宇宙論を考えそれから4年客観的に考えインナーユニバースという精神の宇宙理論を考えた。今まで西洋魔術は「上のごとく下のごとし」という考え方をしていたそして大宇宙と小宇宙という理論を作りだした。しかしインナーユニバース理論は大宇宙と小宇宙という区分はない。あるのは結果として観察できる宇宙とエネルギーそして観察できない未知の言葉に出来ない何か。それだけ。これは仮初め宇宙理論の、1度見た結果が次見る時同じとは限らない。確率で言えば高い確率と低い確率しかない。高確率で同じ結果かを予測する事は出来るだろうけど、その結果が訪れたときにしか解らないので低い確率で物事を同時に考えたほうが良い。百分率で言うとこのリアル確かに100パーセントな事は沢山あるが、それと同じくらい100パーセントではない事が沢山ある。真実なんていうのは市場に並べられた果実の1つでしかない。今年混沌の騎士団でおそらく、日本で権威になれるクトルゥー魔術の研究者が不死の生物を発見し(召喚でその動物が不死だと知った)そして調べたら実際人間に捕まらない限り不死という生物がいたという事で不死に関してすら今、その生物に限れば死という考えは真実ではないだろう。真実が並んだ市場で貴方が手にして買ったものが真実であって、幾らでも真実は売られている。誰にか?それは貴方自身が売り手であり買い手でもある。という事だ。勿論この辺の新刊には書いていくけど、スピよりにしたら面白そうだなと考えるけどしません。
そして何よりも新刊は、貴方の為の貴方の成功も重要なテーマになっている(この原稿は書き終えてる)貴方が人生の成功者であればその時考えればいいと思う、霊的進化。ただしこれは実証出来ない絵空事だ。信じるのは自由だが
「何故魔術を学ぶのに信じることからスタートしなければならないのか?」
はい昨日の答えはお好きなFFです。個人的にはFF10、10-2ですが
リマスター版ですか2019年。ただ好きなキャラをユウナ以外で上げろといえばディシディアファイナルファンタジーNTのシャントット(FF11オンライン)ですかね。
はいお題が解ったらRT解らなくてもRTの時間です。
まあよくとらえていると思いました。37.5
これに関連する動画をあげて欲しい。
最後までお読みいただきありがとうございました。