ようそろ。
黒野最近、簡単な蟲術のやり方を発見しました！
というかですね、かの有名な蟲術は古代中国にルーツがあり、はっきり言うと、100種あつめようが勝つのは集めた2中から2匹だけということが解ってます。富むも呪うもどっちかいればOKだと思います。なお下手なことをすれば動物虐待になります。昔犬神とか猫神を作ることが流行ったそうですがそれって、修験の方がやり始めたことであってその元ネタが全部中国というのはどうなの？と思います。
かつてキャロルに日本の宗教特に転読をYouTubeで見ていただいたんですが、
「中国の影響を受けている。」
といわれました。キャロルは歴史について精通しています。
動物虐待にならない蟲術の方法は書籍に書こうと思っています。なおジャンルは妖術＝呪術です。
今日YouTubeの撮影（Take５くらい）したんですがだらだらしゃべるより簡素にしてみました。で、黒野心霊スポットで1回しか怖い思いをしていないので、ここやっべーぞ！という心霊スポットがあったら教えてください。心霊の元を破壊していきたいと思います。最初20分も話してしまい、視聴者数少ないのに・・・と思い取り直しました。
魔術師は霊感はあるかたもいますが黒野はありません。霊が見える～～みたいな霊視は数十分時間が必要です。しかし悪意ある存在に関しては黒野は即破壊できるので、ほんとーに心霊現象が起きる場所に行き悪意を感じ取れればその場で破壊！します。
ちなみにクロウリーは、霊なんてどーでもいい！めいたことを述べています。クロウリー曰く魔術師の光体の輝きでそもそも幽霊は出現できないという理論です。輝きがるか無いか？どうやって見極めるのかが謎の話となります。
怨霊的な存在は黒野は使い魔にすることが可能です。悪意あれば従うか？破壊するか？の2択です。
どうやって？？ですが、黒野は悪霊（Goetia）や怨霊には
「黒野が死ぬときともに成仏するまたは主の許しで元の位に戻れるので従え」
これでほとんど成功しています。黒野死んだら葬儀くらいあるのでそこで怨霊は成仏。悪霊は主の許しを得れるわけで黒野と怨霊はWin-Winな関係です。
呪われたものに関しても同じ扱いですね～