ようそろ~お越しくださいました。
退院祝いにたくさんの大型植物をいただきました。皆さんありがとうございます。
個人的に大きな樹木が欲しいです。
さて1月といえば何か魔術?特にないですが冬の魔術を楽しもう~という風潮が混沌魔術にはあります。北半球にはです。南半球は夏なわけで南半球には南半球の楽しみ方があると思います。
もしざっくばらんに、四季を混沌魔術に使用するならば、
春ーエンチャントメントと喚起魔術を沢山しましょう。
夏ー啓蒙の魔術をたくさんしましょう
秋ーエンチャントと喚起魔術をしましょう。
冬ー召喚をたくさんしましょう。
と黒野は思います。
前日ストーンサークルが何のためにあるか?という番組を見たのですが、冬至のの太陽の角度と関係があるようです。そして歩いて樹で出来たサークルにいっていたという話でした。わざわざ冬至に何がるのか?とかそういうのは文字がないのでわかりかねますが、太古の人々が何をしていたか?冬至日の入り、日の出を重視していたということは間違いないと思います。
色々なロマンがあっていいと思います。文字がない文明の遺跡って。あとすごい情熱とおもったのはアレキサンダー大王の墓を見つけることに情熱を燃やすことはや20年。公園(黒野の予想では周囲マンションが沢山あるのでマンション建てるときアレキサンダー首都は壊されている)を掘り続けている方がいます。文字が残されているのですが、そこが墓という確信はなくただ大通りがあった等々から掘り確かに、大きな石畳、また数十年前はアレキサンダー大王の大理石の彫刻が発見されています。しかしそれ以降別に?ということです。ただすごいのはギリシアの土器等が発見されているということです。ワインを輸入する壺が発見されていますが、10リットルは入る容器でした。
西洋魔術全部、魔女宗も含め、鉄器時代前のことは何もはっきりわかりません。推論は可能だと思います。しかしはっきりしたことは何もわからないのです。
古代に学ぶことも時には必要でしょう。
最後までお読みいただき感謝します。