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悪魔崇拝についてですが、
サタンは恩知らずな者のために愛を無駄にすることではなく、親切にされるに値する者に親切にすることを象徴する。
その通りだと思います。そしてサタンの教会サイトを見る限りまともなことというか当然のことしか書かれてません。1980年代日本にも支部がありましたが今ないと思います。
ただ宗教と魔術は全く異なる物だということを忘れてはいけないと思います。魔術は神や悪魔に対して命令するか?或いはその力を借りて神の威力をこの世にもたらすわけで信仰というのは
何も真実ではない;全て許されている
の範囲ですから別に悪霊崇拝が行われてもだから何?だと思いますしピータキャロルはOTOに関して200年変わらない悪魔崇拝とクロウリー崇拝をしていると述べています。
悪魔崇拝というとなんか生贄が必要とかそういう風に考えがちですが、この記事で述べた通りであってむしろ今の日本人に必要な要素の多くを持っていると黒野は思います。で。ありがちな霊的文句「カルマが汚れる」というのはまずないです。
十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経の中に、「もし女性がその女身を捨てたいと願ってこの陀羅尼を唱え護持するなら、来世は男となり」とありまるで女性に生まれたことが悪いみたいな書き方がされています。都合の良いカルマ思想だけ信じてこういう不都合な思想を信じないのもまぁいいと思いますが、カルマに関しては害しかないと黒野は思っています。
未だにインドのカースト制度やカースト制度を利用した犯罪があります。
インドでは結婚する時女性が男性に色々ものを持っていくのですが、これが犯罪につながります。日本製の家電、車、結婚する女性(男性から見て低い身分)は親戚あらゆるところからお金を借りて結婚式場に沢山ならべる手はずを整えますが、結婚当日花嫁はいません。これを何回も繰り返している男性(ハイカースト)がいて警察ですら逮捕していないのが事実です。これもカルマで説明づけられているのがインドなんで最悪だと思いますよ。
ずいぶん前、運転免許証をとったインドの女性がフルボッコされYouTubeで訴えていました。
こんなリアルに比べて悪魔崇拝の方が(それが第三者や子供、動物を傷つけない本当の悪魔崇拝であれば)立派だと思うしそれこそスピリチュアルのいうカルマはインドで運転免許証を取った女性をボコった人々に比べればはるかに清らかだと思います。
またIOTのイタリアメンバーに聞きました。今だにイタリアの田舎では黒猫狩りや黒猫虐殺が行われているそうです。まあお祭りでも塔の上から黒猫を模したぬいぐるみを落とすわけで、こういうのどうなんですかね?
そして「私たちの学校は」5話までみましたが、もうエンディングの予想が付きました。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!