サタニズムの実践1

ようそろ~お越しくださいました。

サタニストの方沢山いるんですかね?この記事は多くの方に読まれました。

アントン・ラヴェイやマイケル A アキノとは異なった黒野的に構築するサタニストの在り方ですが、サタニズムの9か条、サタニズムの9の罪、地上におけるサタニストの11のルールはそのまま守りましょう。生贄に野良猫をとかそういうのは絶対間違えています。正直言えば生贄なんていらないと思います。どうしても!という方は、焼香の香を買ってすればいいと思います。ステックインセンスで済まそうという妥協はしないほうがいいと思います。乳香でもいいともいます。

そして、基本皆さんは日拝している魔術師かもしれませんが、せっかくですから、日々の糧を食べれることを感謝する祈りをしてみてはいかがでしょうか?

「大いなる親切たるサタンよ、今日も糧を与えてくださることを感謝し美味しくいただきます。」

皆さんの口に入るまでの食肉の過程を見ると1日はもしかしたらヴィーガンになる覚悟をするかもしれません。魚もです。命を我々は食しているわけです。野菜も生きていますが人間の都合で育ちすぎは廃棄処分とかされてるわけです。食事が出来ること、また責任として美味しくいただくことをサタンに祈る言葉を作ればいいと思います。

また起床時にも

「大いなるサタンよ。今日も良き日であらんことを。」

とか寝るときも

「大いなるサタンよ。明日も平穏であらんことを。おやすみなさい。」

というような祈りを真剣に日々行うことです。

で逆生命の樹がないことは本で述べましたし、そのクリフォトの樹に悪魔が対応しているというTZネタはTZライターの悪ふざけでしかありませんので、皆さんそんなに生命の樹になんでも対応させたいという渇望自体がもう、ユダヤ教の影響を受けているということになりますので辞めてみてはいかがでしょう?中2じゃあるまいし魔神ってなんです?

サタン一択じゃつまらないという方には明日もう少し考えてブログを書こうと思います。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!