ようそろ~お越しくださいました。
昨日のブログ沢山の方が読んでくださいました。ありがとー
だいたいの案は決まっているのですが、問題はボリュームとか章立てとかですね。この辺は編集者さんがやってくれるわけですが、また混沌魔術の歴史から書くというのはしたくないです。戦後最大の魔術戦氷の戦いについては、書いていない部分と、キャロルの述べたことを書いていきます。そして一切の修行をせずに(まあそれでも5~15分の何かはありますが)どこまでできるかということを焦点にしていくと、妖術、シャーマニック、印形この3つだけです。儀式魔術は視覚化依存する魔術なので要練習になります。
また魔術は常に働くわけではありません。ここのボアアップする為の方法論が皆さんにとって難しい内容になると思います。修行するというよりもう少しハードルが上がると思いますし、皆さんが出来ることしか書かないです。
サイコユニバースについても書いていきます。
精神の宇宙論は沢山あると思います。一番有名で多くの魔術師が選択しているのは
「上の如く下のごとし。」
です。なんのこと?は本編でかいていきます。そしてこの理論から魔術的なカバラが使用されています。
それしか選択肢がないというわけではありません。全部を8に対応させることも可能でしょう。ティモシーリアリーが宇宙論めいたことを8つで説明しています。
日本人なんだから5行思想とかでもいいと思いますが、(中国の影響)5行についてしっかり学んでいないといけません。
ともあれ、原稿を書いていくのは楽しいことです。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!