きゅーまいぶろぐきしふぃーたんでぃがーたんでぃ
犬鳴村が実在するのか？答えはしてません。しかしながら魔術的な利用は可能だと思います。
犬鳴村は実在しないのに、なんで魔術敵に利用可能なの？それはその魔術師の信念（信じている事）がこの世界の結果を作るからです。ただ犬鳴村をぼう魔術的に利用するか？はヒーリングとか自分の為になるようなプラスに働きかけることではないとおもいます。勿論憎いやつを犬鳴村に置き去りにしてやるなどは効果があるのかもしれません。
ただ
最寄りコンビニエンスストアから警察につながらない。これは架空だと思います。そもそも日本国憲法通じません！という立て看板があるそうで。でじゃあなんでコンビニあるの？そもそもコンビニって有名店ならフランチャイズですし、オーナーはコンビニを開くために講習会を受け、かつ地域担当のスーパバイザーが定期的にコンビニに来るはずです。犬鳴村で一番部外者がくるところがコンビニですし、それこそ商品納品は深夜から早朝4時までに行われていると思います。なのでこんなことを魔術的に利用すると決めたらターゲットの時間感覚麻痺とか、ターゲット失業くらい？だと思います。
立て看板に関しては別に「この先、霊能者は迂回」とかあってもいいと思いますけどまあ。白いセダンが何にコレスポンデンスするか？法律通じませんは大方水星です。
侵入者に村人が鎌や斧で襲い掛かってくる。うーん。なんで？農業道具なんですかね。竹を斜めに切ったもののほうが殺傷能力は高いです。しかも長いので接近する必要はありません。鎌や斧とかはどこに対応させるか？ですが鎌は土星。斧は火星でいいのでここでターゲットを置き去りにするという方法を取るとよいです。がこれアストラルプロジェクションに熟達した魔術師が行うべきことでそうではない魔術師は何もできないです。
村の方が独自の言語やコミュニケーション。これは宮古島ですら、平良方言、城辺方言、池間方言（車で30分以内）で方言が異なるので十分あり得る話ですがそれが魔術にどう関係するか？です。まあアストラルプロジェクションからの呪文を作るとき犬鳴言語で作ると面白いかも知れないですね。
島根のセダン。うーん魔術的に利用価値なし。ターゲットがセダンに乗ってるなら交通事故は引き起こせるかもです。
頭蓋骨が積まれた小屋。
まあ特例地域だとして（今でも特例で土葬はあります）まずご遺体を風葬し、数年後洗骨して砕かないで大きな瓶にいれて埋葬するんですが、もしかして犬鳴村でかつて疫病が流行りその小屋に全員閉じ込め死後、風葬ー洗骨ー瓶ー埋葬した時、頭蓋骨だけ誰のかわからなくなったから小屋に安置しようということがったのかもしれませんよ？実際第2次世界大戦中、コレラにかかった方はどこかの小高い丘に全員置き去り、洗骨することもなくそのままという離島を黒野は3つ知っています。
霊が出る。この辺は好きにしてという感じで。
犬鳴村パスワーキングとか作って販売しようと思います(笑)
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー！！