きゅーまいぶろぐきしふぃーたんでぃがーたんでぃ
混沌魔術ーピータキャロルに影響を与え特にアストラルプロジェクションに関して影響を与えたのはカルロスカスタネダだと思えます。カスタネダはある意味ニューエイジのスピリチュアル思想なんでしょう。今は。
ドンファンはアストラル体をダブルとして紹介しました。魔術師達はアストラル体として考えています。そして、無の書では明晰夢の訓練が書かれ、混沌の騎士団でも行われていますが、これはカスタネダの影響下です。カウンターカルチャーとして当時は斬新だったんでしょう。しかしながら多くの団員は明晰夢を途中であきらめます。現に365日毎日「夢の中で自分の意志で手を見る！」と念じながら寝落ちしてる団員って片手で足りるんじゃないの？と思っています。やる必要がないといえばそこで終わりです。黒野は中途覚醒があるのでそこで手を見る意図を働かせています。まあやらない人のことを注意しても仕方ないことです。忘れてた！ということはないはずです。
時に印形魔術でどうにかしようという方がいますそれは一時的な変化であって意図が仮に
「私の意図は夢と気が付いて行動できる能力を得ることだ。
であれば長い目でみれば出来るのかもしれません。
勿論できると思いますが長い目でしかも練習が必要になります。
トレーニングはどうしても孤独になりがちです。多くの魔術師達は孤独、コレクションを初めていく傾向があると思います。
ジョンCリリーが言ってますが。私達人間の脳は外部の助けなしに進化することはない。この外部は外部刺激を受けることだと思いますから、魔術師仲間との対話がその魔術師の何かを進化させることになります。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー！！