きゅーまいブログきしふぃー(あと単語1つ)たんでぃがーたんでぃ
僕にとってお正月とか大晦日ってなんら特別な日じゃないです。世間が休んでいるそういう認識です。
さて霊視。これ前も似たよう話を書いたと思います。
まず霊能力があるない関係なく霊を見ることを霊視、またその人間を見たらその人の何か情報を知りえることを霊視つするならばそれは、たえまぬ努力でそのような能力を開発することは
出来ます。
まず1999年地球が滅ぶめいたことを述べは実際は2015年ですよとか色々言われているその言葉を述べたノストラダムス。彼のポエムの解釈の仕方が論議を読んでいます。ちなみにノストラダムスは1500年代の人間です。彼が占星術に長けていたか?はさておき、ノストラダムスの展覧会においてノストラダムスがインクの壺を覗いてポエムに見た風景を得たということが発表されていました。またマジで天使の言葉なの?はさておき、エドワード・ケリーが得たと主張するエノク語は水晶球を覗いて伝えられたと(捏造説が正しいわけですが)ちなみに1500年後期の出来事です。大方の霊視能力があるという1500年後期~1700年にいたるまで何かを見つめることで霊視をしているわけです。おそらくスウェーデンボリですら、何かを覗いていたと思われます。前後してしまいますが、エリファスレヴィも黒曜石の円形を覗いています。また1800年代になるとブラバッキーが猛威を振るい始めます。小さい頃から精霊と会話してたらしいですが彼女ですら水晶を見つめて占うこと(ビジネスとして失敗)しています。そして何より1800年代は黄金の夜明け団のマクレガーメーザースやクロウリーが誕生します。タットワに関して以前から間違いを指摘しているわけですが、信じることが結果を作るので、間違いのままでいいやという方はそれでいいと思います。これも見つめることがスタートです。クロウリーに関しては光体うんぬんかんぬんについては、インク壺を覗くことを訓練としています。
中世に多くが作られた魔術の奥義書において、インクの壺を覗けとか黒い大理石や水晶球で天使や悪魔と会話しとというような内容はないです。何故でしょう?色々推測できますが奥義書の大半ソロモンの鍵、GOETIA レゲメトン等はキリスト教関係者がこっそり書いた同人誌みたいなものです。当時そんな文字を読み書きできる人が多くいることはなく、また聖書の詩編を引用してヘブライ語にして円周に書く(ソロモンの鍵のパンタクルス)は確実にユダヤ教に影響されていますし、アルマデルの奥義書に関してはイエスキリストの名前がいたる所に登場します。これら奥義書を書いた人物がインク壺や大理石を覗くのではなく同人誌(ほんと同人誌だとおもいます)ネタでそういう見つめるのはやめ!と決め書いていたので奥義書には何かを見つめることが記載されていないようです。アブラメリンに関して(確実にユダヤ教に影響されてます)は7歳未満の子供を用意して天使を見ろ!みたいなアイデアを述べてますが、メーザースが7歳の子供を用意しなくてもできるとしてやはり、のぞくことで霊視を得れると述べています。
そして1900年代になるとまあ魔術より魔女宗がもてはやされますし、ブラバッキーの影響下で様々なネオカルチャーが登場します。その中で一番有名なのはエドガーケーシーです。彼の言葉「リーディング」は今でも使用されている言葉です。エドガードケーシーも当然ブラバッキーの思想に影響されていますし、彼がおそらく鉱物についてながながと述べた人だと思います。真のラピスはアズライトであるとか何に効くとかです。エドガードケーシーは何も覗くことなしに述べているわけですが、覗くことで得られるある状態を利用して発言したりメモを取っています。
覗くことで得られる状態はトランス状態です。エドガードケーシーはトランス状態、ブラバッキーも同じくトランス状態で何かを見てそれを残しています。
続きはまた明日~
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!