ようそろ~お越しくださいました。
最近起きると色々な物の配置が変わっているというポルターガイストならぬ、にゃんこがいすとに驚いています。まあ可愛いので許しています。
鷹の爪を沢山買ったので、自家製タバスコを作ります。魔除けにもなると思います。そもそもトウガラシ+塩+酢で作られていますからタバスコ。あれですね。なんか憑りつかれた人が助けて!ときたらタバスコをかけてあげればたちまち退散、除霊成功になるはずです。だって塩+トウガラシですから。売っているタバスコの裏を読むとオーク樽で熟成と書いてあるのですが、オークの樽はでかいんでオークのボトルを使って3年間熟成させてみようかなぁ?とおもっています。
前与論島に行ったとき、さとうきびの酢を味わう機会がありお米の酢と違いは判りましたが酢なので酢の味です。なのでいくつかの酢を使い自家製魔除けになるタバスコを作ろうと思います。
後杖を3本流にすべく今簡単に彫刻しています。なんで3本も?なんですがそもそも
対いろはにほへと。の杖があったのでもともと3本流でした。しかし対いろはにほへとは終わったんで、その呪いの杖は名誉の箱行きか?ガヤを呪ってるのでガヤに使うか?考えています。まあガヤの未来は暗いのは確かなので杖を名誉の箱に収めるのがいいのかな~とおもっておりじゃあ、せっかくなので10年以上乾燥させた薔薇の幹の杖を作ろうと思いました。金星配属とかは考えていません。まだ完全に出来てないのですが活性化しとりあえず、適当なシンボルを書いて視覚化してみたら、なんと視覚化しいくいというかなんというか、慣れてないんでしょうね潜在意識がなので使いこんでいくしかないと思いました。そしてこの杖にしろもう1本作るにしろ、木製の杖はエンチャントメント成功したら円周を1つつけていこうと思います。こうすることで名誉の箱に行くときどれくらい現実を捻じ曲げたか?解るのでもし誰かの手に渡るときへぇーこんなに現実を変えたんだなぁと思って呉れれば幸いです。
黒野自身杖をバージョンアップしたばかりなのでここでまたバージョンアップするほど経験を積んでいませんので、とりあえずは新しい杖を作るそんだけにするかもしれません。で思ったのが先端に水晶とかつける。これはそもそもが魔女宗の考えかたなので水晶に魔力があるとかは解りませんが集中しやすくなるとは思いますしかし皮ひもと接着剤系でくっつけるのは芸がないので、黒野ならシルバーで石枠を作り杖に留めますが、何か杖に相応しい石って思いつかないのでこれといったことは考えていませんし、つけるとしても先端にドーンじゃなくて先端に申し訳なさそうにつけるか?杖の途中に埋め込むか?そんな感じです。
召喚する杖って持ち合わせないので召喚の杖とかつくるのいいのかもしれません。
または死と挫折と絶望を相手に与える魔術の力を込めてある杖とかも面白いのかもしれません。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!