占い1

ようそろ~お越しくださいました。

8月18日は147名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

さて今回は占いについて黒野の考えを述べます。

多くの文明、時代が、占いとエンチャントメントで成り立っているように見えます。ただこの時代の占い方法が現代複雑化したテーマを答えらるのか?は答えれないと思います。

また時代がたつにつれて他者の動きを占うようになり始めました。

これは文明が古いころはなかったはずです。そのころの占いは天候や作物、どこに水飲み場があるか?また川の氾濫等を占っていただけのように思えます。

しかし今多くの現代人は天候はニュースか携帯で知れます。水飲み場は町があればコンビニで買えますし、公園の水も飲めるでしょう。大自然の災害に関して占う方は少ないと思います。

占いは現代において大衆化したこともあります。

ただこの混沌とした(何度目だろう)この宇宙において遠くの未来や、人間の心理を紐解く占いはまず外れます。

血液型占いは4種の血液だけで占うので大雑把すぎますし、だいたいが後付け理論です。「あ~何々型だと思った。」です。

太陽がどの宮にあるか?で12星座占いが決まります。ちなみにヤフー占い 黒野はお財布を持ってないです。

そしてタロットカードで遊び始める魔術師が多い。という話はピーターキャロルもしています。キャロルに占いの話を聞いたことがありますがキャロルはルーンでもタロットカードでもフォースを使う占いはしないという方でした。

続きはまた。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。