ようそろ~お越しくださいました。8月6日は173名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
人面その3。6日に書いて投稿したはずなんですが・・・投稿になってない!!
同じ話をまた同じく書くの大変ですので要点を箇条書きにしてみました。
1 黒野は心霊現象懐疑主義
2 なので壁の顔は色がかわってるけどなにかのせいでしょう
3 そこで女性にお願いし、黒野が部屋の鍵を預かるかつ女性はこの部屋から出て2週間ホテルなれ実家に帰っていただく提案
4 女性快諾。壁の人面のようなものは隠さずそのままにして鍵を閉めた。
5 鍵をコインロッカーにいれコインロッカーの鍵を黒野が保管。
6 アパートメントに戻り黒野はシャーペンの芯をドアの下に糊で張り付け剝がれないことを確認。
6ー1 もし誰かがドア開けて部屋にはいればシャーペンの芯は折れているはず
2週間たち女性と待ち合わせをして、コインロッカーのカギを渡して、アパートメントに戻ります。
チェックした限りシャーペンの芯は折れてないし女性も気が付いていないので、女性がアパートメントのドアを開けた時芯は折れました。
別に異様な気配が!とかないのですが・・・人の顔らしきものが変化してました。増えてた顔が減って色もとり赤黒く。まっさきに確認したのは小さいベランダに通じる窓の鍵です。内側から閉めていますので、窓から誰か侵入したということはない。
で。壁紙に人らしき顔のがあるわけです。なので大家さんに自腹(黒野が支払います)で壁紙を新装していいか?と聞いてもらい許可が下りたので内装業者さんをタウンページで探し何件か電話して本日来てくれて本日やってくれる業者さんにお願いします。
これで模様は消えるわけです。
しかしそう簡単に終わるわけなかった。
続きはまた明日。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。