ようそろ~お越しくださいました。7月26日は83名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
凍傷よくよく見ると確かに人間サイズというかなんというか手の跡ですが指の数が少なかったり、別の凍傷では指の数が多かったり、同日に襲われたのに皆さんの凍傷の跡の大きさも違うし、指らしき本数も違ってます。何より痛ましいのは凍傷が治ってないのにまた凍傷になっているというところです。入院もなさっている。その時は襲われていないということでした。
まず黒野はこの現象は潜在意識が働いていて心霊現象ではない。と思っていました。可能性として家族の誰かが無意識で作った存在だろうと考えました。時に子供たちが目に見えない友達を作りだし、それが年齢を重ねることにより目に見えない友達は消失するのですが、これを大人が稀に行うことがあります。ただし多くは精神疾患を伴っていますので不健全です。しかしこの手の目に見えない友達はここまでのことができるのか?という問題が残ります。
ちなみに近年オーストラリアの混沌魔術師が物質化の実験をして大変な目にあったという話を本人から聞きました。今ならグーグル先生とかダイレクトメッセージとか色々ありますが、当時はないんで。考えるしかないということになります。
泊まって3日目ついに恐怖というか不思議なことが起きました。ちょうど20時です。居間があり当時フローリングなんてお金持ちしかないんですが、この家は畳に絨毯が敷かれており、絨毯を留める長い画鋲がさしてありました。いきなりです。
絨毯の下を何かが通っている!!
大きさは黒野が身長173cmですがその半分くらいの何かが絨毯の下をもそもそと動いています。
「出た!!助けてください!!モグラ人間です。」
黒野は椅子を持ってきて絨毯を這う何かに振りかざしました。
手ごたえはありました。そしてモグラ人間というのはその日はもうでなくなりました。
不思議だったのは絨毯を留めてる画鋲が1個も抜けてないことです。はがすな!ということなんだろうと思い黒野は
絨毯をはがしていいですか?と尋ね承諾を得て絨毯を明日外そうと思いました。そして解決にいたります
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。