占い

ようそろ~お越しくださいました。

6月4日は164名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

人間生きていれば悩むことはあると思います。どうしたらいいのか?とかどうしようか?とかそれは人のとらえ方次第ですしある人悩みは他の人にとって全く悩み事にはならない。

例えば黒野ぜんぜん、怨霊とか地縛霊とか絶対祟る!みたいな存在について1mmも悩みませんが、こういう存在に悩んでいる方はいると思います。そんな方々に「笑いましょう。」と黒野はアドバイスは出来ませんが「出来る限り明るく、ポジティブに、そして面白い番組でもにて笑ってみましょう。」とアドバイスすることはできます。

確かに笑/笑はキャロルが考えた究極のリセット実践ですが、これシリアスに本当に悩む方が出来るか?となればよほどの精神修行をしていないと無理だと思いますし、黒野出来る自信ありません。シリアスに悩んでいるときに「笑い飛ばそう」と思えないです。どちらかと言えば寝ちゃおう。と考えるかもしれません。

そして混沌魔術の占いこれはキャロルも言う通り短期の未来を除くべきだと思います。かといって競馬でどれあたるか?とかそういうの確かに短期なんでしょうね。キャロルは賭博でお金を冒涜しないでください。と述べています。しかし競売をあたれる能力があるなら占って当ててみればいいと思います。黒野は何もタロットが、ルーンが占いの王道ではないと思っています。勿論多くの混沌魔術師は占いをちゃんと取り組んでいます。

キャロルの方法論はタロットやルーンを使わないシンプルな方法でした。今度紹介したいと思います書籍で。

黒野自身その方法で占ってみましたが、キャロルの言う通りフォースを使わないので良い方法だと思います。

これも次回作に書きたいと思っております。

Huluだっけなぁ。黒野は見ていませんが著名人をお客に持つ霊媒師がタクシードライバーに扮装し、乗ってきたお客を勝手に霊視して驚かせるという番組があります。占いってそういう使い方はないと思います。以前から言ってますが古代文明は占いとエンチャントメントで成長しました。そこに霊視とかはないと思います。あくまでも占いの範囲を超えないと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。