黒野忍オフィシャルサイト

未確認動物 その1

ようそろ~お越しくださいました。

3月18日は151名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

さて、宇宙人の次にというか、黒野いつもことあることに言ってるんですが、宇宙そこ行くにはすごい訓練また、莫大な費用がかかりますし、それこそ数億とかいう時間も必要ですよね?で宇宙のことばかり解明しようと試みていますよね。しかしです。海というのは地球のほとんどを占めているわけでしかも宇宙より全然解明されていないことばかりなんです。潜水艦の技術が間に合ってないのも事実ですし、宇宙より黒野は深海のほうが身近だと思います。

というわけで未確認動物を考えてみたいと思います。

まず1つ。初めてリュウグウノツカイをビデオカメラに収めた方は、なんだこの生物と思い大学に持ち込んだそうですが、大学の教授がこれは作りものでしょ?として頑として受け入れなかったそうです。リュウグウノツカイは深海魚なわけでそれがなんでこんな浅瀬にいるんだ?という話です。しかし作りものではないことが証明されその教授は謝罪していました。それくらい海は不思議と謎にあふれているということです。ちなみに全然未確認動物ではない?ですがダイオウイカですら大きな個体は数十メートルですし、さらにダイオウイカ自体まだ解明されていないところが多いわけです。打ち上げられた死体から学者は推測するしかないのが現状です。

そんな謎だらけの海の未確認動物といえば、色々いると思いますが1つはっきりしてるのは恐竜みたいのが生き残っていることはないと黒野は思います。目撃例があったとしてもそれは何か深海のまたは大きく成長した個体の見間違いだと思います。こう簡単に数十メートルとかいてますが、マンションの4階位に匹敵する巨大な海洋生物。仮にですよ?皆さん海で泳いでたら数十メートルの何かが目の間にいたらどうします?黒野ならパニックになってとにかく逃げますね。たとえそれが鯨だとしてもです。

恐竜の生き残りが海にいないだろうと黒野が考えるのは、恐竜が住んでた時代の海水温と今は異なるという点です。かの有名な日本の漁船が捕まえたという首長竜ぽい写真も、鯨の死体説が濃厚です。あともう1つ言えることは、海って境界線がないですよね?なので養殖魚にがんがん抗生物質を投与とか薬剤を海に投入すれば希釈され広まるわけです。こういうの恐竜が海にいた時代ないわけです。

また巨大な鮫の目撃例はそれなりにありますがこれがメガロドン!と黒野は思いません。

宇宙を解明する、また将来宇宙開発に携わりたいという子供は多くいると思いますが、なぜか?未だ解明されていない海、深海を冒険するぞ!という子供は少ないです。

未確認動物は深海に沢山いるのかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。