ようそろ～お越しくださいました。
１２月２７日は５６名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
本日も地獄の南方の王カスピエルの主たる公爵の１名CHARIELの喚起です。
方法論は生まれなき者の儀式とダークミラーの凝視です。ダークミラーの背面に紋章を貼り付けておきました。
ダークミラーの原理自体が催眠性であって、かのノストラダムスもインク壺を見つめることでビジョンを見ています。ダークミラーが出来る方は水晶球を凝視することでも同様の効果を得れると思います。
ちなみにWEバトラーの本に詳細書かれていますが、雲ー雲がぐるぐる回るー雲消えて花火みたいなものが見える。これはバトラーの経験談であって万人がそのようなものを見ませんし、そもそもバトラーは砂で作るとか、時計の凹レンズを使うとか書いていますが、それが妙案か？現代は全く異なります。また映り込みが気になる方は集中不足だと思います。
これぞ我が意志、チャリエルを喚起し効果と性質をしることだ。
しばらくダークミラーを凝視していると馬にのった西洋甲冑を来たものが見えました。
効果と性質について語れ。
「私は健康を維持するための手助けをすることができる。また貴方の意志を強固とする手ほどきをすることができる。また様々な悪霊から身を守ることもできるだろう。」
退去の儀式を行いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。