ようそろ～お越しくださいました。
１２月８日は５０名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとです。
今回はベリアルの喚起です。
方法論は喚起の言葉と死の姿勢です
これぞ我が意図、ベリアルを喚起し効果と性質しることだ。
死の姿勢が勝手に解除された時紋章に集中しています。
そして放心状態を維持していると、目の前に雄ライオンの頭人身の存在が。
ちなみにクロウリーは１８９８年時点で５０の精霊の軍団しか支配してないめいたことを書いてありました。
効果と性質について語れ。
「おおよその命令に従うことが出来る。また地位を得るチャンスを与えることも出来る。」
ところで貴方が支配する軍団の数は８０と書かれていたが１８９８年時点で５０という訂正をした魔術師がいたが今貴方が支配している軍団の数は？
「８０だ。」
そしてその軍団というのは具体的に何なのか？
「私が支配する精霊の数である。１名１名に名前がある。使い魔を授ける時はこの軍団から渡すだろう。」
なるほど。
退去儀式を行いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。