ようそろ~お越しくださいました。
10月28日は138名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとです。
今回はロノヴェ。
名著 長尾豊さんの「魔術は英語の家庭教師」はまの出版でロノヴェを呼べる人なんか英語に困らないという話があるのですがGOETIAが日本語訳されているので今は事情が異なると思います。魔術は英語の家庭教師は面白いので読んでみるといいと思います売りがあればね・・・
今回の方法論は三角形にロノヴェの紋章をセット。
「これぞ我が意図ロノヴェを夢の中で喚起し性質をしることだ!!」
おやすみなさ~い。
積極的に気にしないという精神状態で眠り明晰夢が訪れたので、ロノヴェを喚起すると決意した瞬間すぐ隣に新耳袋怪談の第何話か忘れてますが、親戚が旅行に行くので高級マンションに留守番を頼まれもし、何か言われた「はい。」と返事をしてほしい。まあ最初は返事してますが最後返事しないとお化けが出る。あのお化けが隣に立ってました怖かったです。
ロノヴェなんだろうと思い
「性質について語れ。」
語学や言語について学ぶことを手助けすることその情報や知識を授けることもできる。
ちょっと待って。じゃあコンピューターのプログラム言語も?
もちろんプログラミング言語を学ぶときも大いに手助けすることが出来る。
じゃあ動物に言語はあるのか?
貴方の考える言語と動物は全く異なる情報交換を行うのでそれを言語として考えるのは間違えている。ときに愛犬の言葉が解ると思うのはその愛犬が飼い主の表情を読み取り飼い主に合わせているだけであって言語が通じ合うことはない。また鳥と猫が語り合うこともない。人間と動物の会話の成立が論議されるがもしそれが可能であれば貴方は空飛ぶ鳥の鳴き声、吠える犬という言語を聞き取り貴方は情報に溢れ困り果てるだろう。
なるほど。
夢の中で退去の儀式を行いました。
そしてスマートウォッチで見ました睡眠の質ほぼほぼREM睡眠と起床(寝てるけど・・)というデーターになってました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。